冬にちらし寿司を作るなら旬の魚で!どんなちらし寿司が作れる?

   

 
161 冬にちらし寿司を作るなら旬の魚で!Top
 
クリスマスやお正月など、簡単に作れて豪勢な料理のちらし寿司。ほぼ一年中イベントのときに作られていますが、折角の冬のイベントなんですから、旬の食材で作ってみてはいかがでしょうか?そんな冬の魚で作るちらし寿司(風も含めて)ご紹介しますね。
 
 

スポンサードリンク

スポンサードリンク

冬が旬のマグロのちらし寿司

ちらし寿司で使う魚を紹介する前に、酢飯に必要な「すし酢」の作り方をご紹介しますね。
 

〇すし酢の作り方の目安 米2合の場合

酢(米酢)・・50ml
砂糖・・・・・・大1
塩・・・・・・・・小1
出汁・・・・・・大1
※出汁は、昆布とカツオでとった基本のダシ
 
161 まぐろ

〇早速マグロのついてご紹介!

マグロの旬はあってないようなもの。種類・産地で旬の時期が大きく変わってくるし、1年中冷凍マグロが出回っているからです。そこで、冬が旬になるマグロの種類は次の通りです。
 
クロマグロ(別名:本マグロ)・・・12~2月、マグロの中で一番多い最高級の種類
ミナミマグロ(別名:インドマグロ)・・・11~3月、クロマグロに次いで高級な種類
ビンナガマグロ(通称:ビンナガ)・・・11~12月、スーパーでよく出回る一般的なマグロ
 
どのマグロがあるかは、お店に行って確認してください。この他のマグロは「旬」ではありません。春から夏が旬の種類もいるんです。「旬」と「新鮮」と「種類」を狙って買う時は、お店の人に確認するといいですよ。
 

〇マグロを使ったちらし寿司を作るなら

ちらし寿司の一番の醍醐味は、具沢山なことですよね。マグロだけなら単なるマグロ丼やマグロご飯になってしまいます。そうはいっても、何を入れるかはお好みでどうぞ。
 
一般的なちらし寿司の具といえば!
「錦糸卵」「煮たかんぴょうと椎茸」「酢レンコン」「エビ」「いくら」「しその葉の千切り」
 
追加で欲しいのは!
「インゲン(茹で済み)」「かまぼこ」「刻みのり」「アボカド」「キュウリの千切り」「タコ」「酢で占めたコハダ・サバやサケ・ブリなど旬の生魚」「イカの細切り」「ホタテ」
 
主役は勿論「マグロ」!
二通りの食べ方があります。
①「づけ」醤油・ワサビ醤油に一晩浸けて翌日食べる。
②「刺身」をちらしに混ぜて食べる。

簡単なのは断然「刺身」のマグロを混ぜるだけですが、味付きも捨てがたいですよね。どちらにするかは、お好みでどうぞ。
 
 

スポンサードリンク

ちらし寿司風に鮭といくらのはらこ飯

白サケは秋が旬の魚ですよね。海外なら、春に捕れる種類や、夏の終わり頃に捕れる種類のサケがいるんですが・・。
 
荒巻鮭は秋に捕って塩漬けにして干すので、冬の初めが食べごろ!また、サケを刺身で食べようと思ったら、最低48時間凍らさないといけないんです。それなら、晩秋に捕れたサケを凍らして、冬の初めに食べると考えれば、旬の範囲内といえそうです。
 
※白サケは日本で捕れる、主流のサケの一種。
 
161 サケ

〇はらこ飯をつくるなら

お正月といえば荒巻鮭!という地域がありますが、冬はそんな新巻鮭の骨をとって、ご飯を炊くときに「昆布と新巻鮭」をいれて醤油と料理酒をちょっと垂らせば、サケの炊き込みご飯の出来上がり。勿論、普通のサケの切り身を一口サイズに切って入れても、焼いたサケをほぐして入れても構いません。
  
そのサケの炊き込みご飯にイクラを乗せれば、仙台周辺で有名な「腹子飯(はらこめし)」の出来上がり!
 

〇手抜きのはらこ飯を作るなら

適量・・・ご飯、しその葉の千切り、いくら、刻みのり
鮭フレーク・・・サケの身の代わりに「ドバッ」と入れてください
 

〇おすすめのはらこ飯は?

・「うるち米(普通のお米)ともち米を混ぜる!」(分量は半々~7:3、お好みでどうぞ)
・「サケの刺身」を追加!(イクラとサケ丼の炊き込みご飯)
・「アボカド」「サケの刺身」を追加!(サケとイクラとアボカド丼の炊き込みご飯風)
 
 
産地直送でサケやホタテを北海道からお取り寄せしたい!は参考にどうぞ↓

 


冬のちらし寿司ならブリのてごね寿司

冬が旬の鰤・ブリは、11月頃から2月頃まで市場に多く出回って、一部の地域ではお歳暮に欠かせない魚ですよね。
そんな新鮮なブリは刺身や寿司で人気があるので、酢飯とブリを混ぜる、ついでに「酢レンコン」「錦糸卵」「椎茸とかんぴょうの煮物」「花形のにんじん/いくら/エビなど赤い食材」を用意すれば、もう立派に豪勢なちらし寿司の完成です。でも、ちょっと趣向を変えて、もっと簡単な「てごね寿司」を紹介します。
 
※てごね寿司とは、カツオを使った、志摩半島が有名なちらし寿司の一種。
 
161 てごね寿司

〇ぶりのてごね寿司の作り方

 
・材料
刺身用ぶり(ハマチ・イナダ・ワラサ)
お米
しその葉
紅ショウガ
 
醤油
みりん
すし酢

 
・作り方
1、刺身用のブリを用意
丸ごと1本、三枚におろしてあるだけの場合は、腹骨をとって、中骨をとるために背側・腹側に切り別け、皮を剥いでください。
 
2、タレを作って冷ます
みりんを火にかけてアルコールを飛ばして、しょうゆを加えて半分まで煮詰めて冷まします。分量はご飯を炊く量に合わせてお好みでどうぞ。
例)①みりん1カップを半分まで煮詰める。②醤油半カップ加えて半分まで煮詰める③冷ます(完全に熱をとる)
 
3、タレにブリを浸ける
・ブリを一口サイズに削ぎ切り
・切ったブリをタレに浸ける。30分~1時間
 
4、酢飯を作る
・酢飯用のご飯は少し硬めに炊くのがコツ!
・すし酢とご飯と合わせる
 
5、ブリと混ぜる
すし酢の熱が取れたら、ボール・寿司桶に「ブリとすし飯を手でこねるように混ぜる」
 
6、飾り付けができたら完成!
・紅ショウガ、千切りにした生姜・しその葉をかけて完成!
  

 
 

最後に・・・

一言でちらし寿司といっても様々ですよね。色々な具材をちらして作るからちらし寿司。
 
それでは、旬の魚を使ったちらし寿司をアレンジしながら堪能してくださいね。
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 料理

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。