1月から2月に海釣り初心者でも陸から狙える美味しい魚は?

   

 
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1~2月の海釣りで陸から狙える美味しい魚がいないか迷っていませんか?釣りの経験が浅い人、これから始めたい人におすすめしたい3種類の陸から釣る魚の紹介です。お休みの日には遊びながらおかずを釣りにお出かけしてみませんか?
 


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1月から2月に釣って美味しいメバル

メバルは北海道南部から九州北部までのほぼ日本中に生息している魚で、冬に堤防から釣れる数少ない旬の魚です。また1年中釣れる魚ですが、11月頃になると沖から沿岸に生息場所が移動する、冬の海釣りの代表魚でもあります。
 

〇メバルとはどんな魚?

カサゴ目メバル科の魚なので、ツンツン尖った大きな背びれをした魚のイメージがありますが、ツルっとした胴体で尖っていない大きな背ビレと胸ビレをしていて、体長約30cm位まで成長します。また、積極的に捕食するので、釣りに慣れない人でも釣れる確率が割と高い種類なんです。
 
因みに、防波堤付近の陸釣りで釣れる「黒メバル」、少し沖に出て船で釣れる「赤メバル」などと分類されています。
 

〇どんな場所に生息している?

12月~2月頃が産卵時期なので、浅くて穏やかな海で、防波堤や堤防の起伏のある場所に多く集まります。通常駆け上がりや切り立った場所に、垂直に立つように泳いでいるのが特徴です。
 

〇メバルの釣り方

夜捕食活動が活発になる夜行性の魚なので、「夜釣り」が基本になります。また、明りを求めて集まってくる修正があるので、「夜常に明りが灯っている場所」も狙い目です。
 
最近ではルアーでのメバル釣りが人気で、小型のワーム・ミノー・メタルジグなどですが、釣り場の環境、その日その日の魚の気分次第。だから、小魚に見せたルアーを中心に色々なルアーを使って、その日に合ったルアーを選択することで、情報収集と腕の上達につながりますよ。
「小魚に見せたミノープラグ、ワーム、メタルジグ」など

エサで釣る場合の道具は、「2号くらいの道糸」「おもりは4~8号」「リールは中型、2号のライン120~150m」で、この仕掛けに耐えられる「4~5mの磯竿」を使って、上を向いているメバルが食いつくイメージで、餌を底に着けないで縦に糸を張ります。
 
エサは「エビ類」で、他には「アオイソメ」を1本バリで釣ります。最初は3本場針で釣れる深さを探ると、効率よく釣ることができますよ。またエビのまき餌の効果は評判がかなりいいですよ。
 
 


1月~2月に釣って美味しいカレイ

カレイの呼び名や種類が各地であると思いますが、北海道南部から南の日本沿岸部で釣ることができる魚です。砂泥底にいて冬の高級魚の一種として人気の魚で、釣り方は「じっくりと食いつくのを待つ釣り」と考えてくださいね。
 
因みに、春頃の3月~4月が産卵なので、その前の1月~2月が釣りも味も旬となります。そして産卵後、空腹のカレイは積極的に捕食するので次の”釣りの旬”の時期は5~6月頃ですよ。
 

〇カレイの種類は?

日本各地ではマコガレイ・イシガレイ、本州から四国付近にかけてババガレイ・マガレイ、北海道付近ではメイタガレイ・ヤナギムシガレイなどが人気です。
 

〇どんな場所で釣れる?

泥が混じった海底に生息しているので、砂地は避け変化のある海底が狙い目です。
「岩礁地帯」
「かけあがり」
 

〇カレイの釣り方は?

船を出して釣ることもできますが、一般的には堤防や岸壁からの投げ釣りとなります。また、2~3本竿を出して釣るのがカレイ釣りの基本ですが、慣れないうちは1本だけ出してじっくり釣るようにして、徐々に竿を増やすといいですよ。
 
用心深い魚なので、すぐには食いつきません。そうっと近寄ってきて様子を見ながらエサをつつきます。竿にはトントンと小さなアタリがありますが、そこは待って大きめのアタリで大きく合わせてます。引き上げるまでの駆け引きは殆ど無いので、一定の速度で巻きあげてくださいね。
 
道具の目安は、「おもり20~20号」「ミチ糸1.5号~2号」と「この仕掛けに耐えられる竿(4mくらいの投げ竿)」で、エサは「アオイソメ」や「イワイソイメ」などが基本。
 
 

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1月~2月に釣って美味しいキス

一般的にキスは6月~9月の夏頃が旬の魚で、産卵の前に浅い場所に移動してきます。そしてどんな魚でも、産卵前の栄養を十分に蓄えた時期が一番身が美味しいからなんです。それでは、なぜ1月~2月のキスが美味しいのでしょうか?
 

〇冬のキスとは?

通称・越冬キスといいます。産卵を終えて秋が深まると水温が下がってきます。そうなると、徐々に浅い場所から深い場所に移動をしながら、活発に食べて冬に供えて脂肪を増やします。
 
冬は10m~30m付近の深場でジッとしていて、あまり積極的には食べません。だから冬にキスを食べる機会が少ないのはそのせいです。その代わり、冬を越すために脂肪を蓄えているので、1年で一番脂が乗っていて美味しいといわれているんですよ。
 

〇どんな場所で釣れる?

夏場は砂浜周辺の浅い場所にいますが、冬は波が穏やかな深場に移動します。
特に、湾内や入り江になっている場所には、大きなサイズが居ついている場合があるので大きなサイズが釣れる可能性がありますよ。
「湾内の底付近10m~」
「砂浜の150m~の沖合」
「10m~の藻や岩礁付近」
 

〇冬のキスの釣り方は?

防波堤や岸壁からちょい投げで十分。投げて底を引いて釣るよりも、「投げて置いてかかるのを待つ」という方が釣果が多いです。夏頃は誘って釣る、冬は待って釣る。「待って釣る」とはいっても、待ちっぱなしでは釣果が上がらないので、10分~15分ごと軽くしゃくって糸を巻くことでより釣れやすくなりますよ。
 
仕掛けの目安は、「ナイロンのモトス2~3号」「ハリス1~2号を約5m」とこれら糸に合う竿とリール。仕掛けやエサは各地の釣り場によっておすすめが変わりますし、釣り方を変えたい場合もあるので、あとはエサを買うときに釣具屋さんでおすすめを確認してくださいね。
 
気を付けるのは、かかったら藻や岩礁の中に入られる前に引き上げてください。また、大物がかかる場合を想定して、針はやや大きめと考えておくといいですよ。
 
 


最後に・・・

冬の釣りは寒くて、数も釣れ辛くてちょっときついそうなイメージがありますが、夏に比べて人が少ないのでノンビリ自分ペースで楽しみやすいのが良い所です。
 
しかも、今回ご紹介した魚はが釣れた時は、味が良いときなので帰ってからも楽しめます。それでは、冬の海釣りを楽しんできてくださいね。
 
 

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