冬の海釣りでハゼは狙える?通称落ちハゼとはどんな魚?

   

 
188 冬の海釣りでハゼは狙える?Top
 
初心者でも沢山釣れて楽しめるのがハゼ釣りで、夏の終わり頃から秋が釣りごろ!秋に産卵を終えると一生を終えますが、そのまま成長し続けるハゼがいて、それを落ちハゼといいます。そんな落ちハゼはどんな魚なのか、釣り方などについて紹介しますね。
 
 


スポンサードリンク


冬の釣りでハゼは釣れる?落ちハゼ?

春から秋は、それぞれ季節に合った魚たちを釣って楽しめますが、陸からの海釣りで1月~2月頃が一年で一番魚を釣りづらい時期なんです。
 
だから冬に釣りをしようと思ったら、秋以上に種類やタイミングを狙っていかないと厳しいんです。そんな、旬の時期には初心者でも楽しめるハゼ釣りですが、難易度は上がりますが冬に挑戦できるんですよ。
 

〇落ちハゼ釣り

ハゼの旬は秋頃ですが、秋から冬にかけて釣れるハゼのことを「落ちハゼ」といいます。旬を過ぎたハゼは、数多く釣ることは難しい代わりにサイズが大いんです。そして、冬を越すために脂がのっているので、通常よりも美味しいといわれています。
 
因みに、日本には約300種以上のハゼがいるといわれているので、各地でマハゼが釣れるのか、ヨシノボリが釣れるのか、釣れる種類は地元で確認してくださいね。
 

〇どの辺りで釣れる?

砂泥地に生息していて、潮が満ちたとき海面下、潮が引いたとき底が現れる干潟のような場所を狙って釣ります。「満潮の1時間くらい前後」が狙い目!
 
ただし、冬は深い場所、水深約10mのカレイがいるような泥の底に移動するします。だから、たまにカレイ、シロギス、小型のスズキ(セイゴ)やサッパなども釣れることがあります。
 
 


落ちハゼとはどんな魚?

ハゼは春から秋までの魚で、産卵後は翌年の春まで目にすることはありません。ところが、たまに秋~冬にハゼが釣れる事があるんです。それが「落ちハゼ」なんです。
 
普通のハゼと落ちハゼの違いは、次の通り「ハゼの生態」を見ると分かりやすいと思います。
 

〇ハゼの一生

→ 春に孵化
→ 6月頃湾内、汽水域の浅瀬で群れで生活
→ 初夏には7~8cmに成長、通称・デキハゼ
→ 9月頃~11月が旬の時期、10~15cmに成長して産卵
→ 12月以降、産卵して一生を終える / 25cm位に成長して冬を越す
 
一年の間に、孵化・成長・産卵・一生を終える魚のことを「一年魚」と呼びます。ハゼやサケは代表的な一年魚となります。
 
 

スポンサードリンク

落ちハゼの釣り方は?

釣り方、エサの選択などは、地方によって様々だと思います。また、個人的におすすめする仕掛けや、自分で編み出した釣り方もあるかもしれません。
 
とりあえずここでは、初心者の人でもわかりやすいように、基本的な基本の釣り方について紹介しますね。
 

〇釣り方は?

夏~秋までは、ノベ竿(リールのついていない、竿と糸と仕掛けだけ)を使った一般的な釣り方の「ウキ釣り」「ミャク釣り」の2種類が主流になります。
 
落ちハゼの場合は、投げ竿(投げ釣り用の竿と中型のリールと仕掛け)を使って遠くへ投げて釣ります。なぜなら、先ほどご紹介した通り、カレイが生息するような深場へ移動するからです。
 
「ウキ釣りの場合」
エサを底に着けたら糸を張ります。あとはウキが引いたら合わせる、という釣り方。
 
「ミャク釣りの場合」
1号くらいのおもりを底に着けて糸を張って待ちます。アタリの手ごたえを感じたら合わせる、という釣り方。
 

〇エサは何を使ったらいいの?

基本的には秋頃のエサと同じで構いません。
「イワイソメ」「ゴカイ」「ジャリメ」「ミミズ」
 
 


最後に・・・

冬に気軽に釣れる魚は限られてきますが、湾内や干潟のような穏やかな冬の海で釣りをするなら・・・・。ということで、落ちハゼについて紹介してきました。
 
それでは、1月~2月の晴れて気持ちのいいお休みの日には、ノンビリと落ちハゼ釣りなどいかがでしょうか?
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 釣りの話

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。