ツアーで海外旅行に行ったときホテルで支払いを請求されたら?

   

 
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パッケージツアーで海外旅行へ行くとき、日本で殆どの支払を済ませているので、もし現地で支払いをするなら個人的な理由のときです。
それでも旅にトラブルはつきもの。ホテルをチェックアウトするときに支払い請求をされた場合の対応について紹介しますね。
 


 
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パッケージ海外旅行でホテルから宿泊代の支払い請求をされたら?

通常ホテルの支払いはチェックアウトの時に行いますよね。それは今も昔も、海外も日本も変わりませんが、でもそれは個人旅行のときのこと。パッケージツアーの場合は、事前に旅行会社に全て支払い済みなので、航空券と宿泊代と主な移動代の支払いは発生しないはずですよね。
 

航空券と移動代の支払い

パッケージツアーの場合、日本国内での航空券のトラブルは旅行会社がすぐに対応できますし、大抵の場合は自分で対処できます。また、現地の移動代、バスや現地国内線などがある場合は、日本人ガイドが待ち構えているので滅多に困ることはありません。
 
だから、どちらの支払いもトラブルになりずらいのですが、何事にも”例外”はあるので、その辺は臨機応変な対応をしてくださいね。
  

宿泊代の請求と支払い

パッケージツアーの場合は「ホテル代」「航空券」は含まれているものです。現地は全て自由行動のツアーでも、全行程が決まっているツアーでも共通の事になります。だから、チェックアウトの時に、もし「宿泊代の請求」があったら断るのが原則です。
 
ホテル、旅行会社、お客様のお金の動きは次の通りになりますが、このような理由で、旅行会社は”絶対”卸値はお客様に見せませんし、ホテルもお客様に卸値を教えることはありません。
 
ホテル→ 「旅行会社に卸値で請求」
旅行会社→ 「お客様に売値で請求」
卸値と売値の差額→ 「旅行会社の儲け分」
 
このように仕組みを考えると、パッケージツアーで直接お客様に請求されるはずがないんです。そんなことをしたら、ホテルの内情がばれてしまうか、旅行会社との間にトラブルが起こるだけですから。
 

どんな時に、宿泊代の支払い請求をされる?

自分でホテルを予約した場合は、チェックアウトをするときに支払うのは当たり前ですよね。パッケージツアーで宿泊費が請求される場合に考えられるのは・・・・
 
●ホテルの勘違い請求の場合
新人だったり、勘違いだったり、人間誰でもミスはあります。誤って請求した場合が考えられるので、「〇〇ツアーに確認してください」「△△ツアーで来ているから支払いはツアー会社のはずですが」と確認してくださいね。
 
●旅行会社とホテルの間のトラブルの場合
旅行会社が発行しているバウチャー(宿泊チケット)が無効だったり、予約の時にトラブルがあってホテルのフロントデスクには、ツアー参加の情報が伝わっていなかったり、様々なことが考えられます。
 
だからといって、お客様がその尻ぬぐいをするのは間違っているので、旅行会社が対応することになります。
 

請求されたときの対処方法は?

●旅行会社に連絡。でも日本を出発する前に支払い内容の確認をしてくださいね!
 
●念のために、支払いに宿泊代が含まれているか自分の書類を確認!
 
●ホテルが請求してきているのは宿泊代?他の請求?念のために何の支払いか確認!
→ セキュリティーデポジットの返金かもしれません。※詳しくは後程
 
●旅行先の言葉が流暢に話せなくても、落ち着いて「ペイメント」「ツアー会社名」と説明する努力はして下さいね。ただし・・・・
→ 旅行会社に支払っているなら、全て旅行会社に対応してもらうこと!
→ すぐにホテルから現地旅行会社に確認をしてもらう。または自分から連絡をすること。
 
●冤罪で請求される?
別な部屋の宿泊客とホテルとのトラブルが発生していて、間違ってその請求が来ているかも?
例)禁煙室での喫煙。バスタブの水をあふれさせて階下を水浸しにしたなど。
 
※旅行会社に支払い済みのときは?
支払い済みの時は、絶対にホテルへ支払いはしないでくださいね。二重払いすると後から面倒な手間が掛かる場合があります。現地の宿泊施設とのトラブルの対処も、旅行代金に含まれていると思って旅行会社に解決してもらうのがベストです。
 
旅行会社が予約したなら旅行会社が支払う!
旅行会社の建て替えをお客様がしないこと!
ホテルで困る前に、すぐに現地旅行会社に連絡!
 
 

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海外旅行でホテルから請求される補償金とは?

ホテルにチェックインをするときにクレジットカードの提示が必要になる場合があります。特にアメリカ・カナダでは100%といっていいくらい、どこのホテルやモーテルでも要求されるんですよ。
 
このクレジットカードを提示することを「セキュリティー・デポジット」といいます。ホテル側が、お客様とトラブルになったときに備えて一定金額を確保するためなんです。
 
セキュリティー・デポジットとは・・・「支払いではなく、補償金を預けること」
 

□セキュリティー・デポジットの方法

どちらもチェックアウトの時に返金されるか、控えられていた番号が破棄されます。
●「クレジットカード」を提示して一定金額ホテルが確保
●クレジットカードが無い人は「現金」を預ける
 
もし万一日本に帰国してから加算されていたら、明細書と一緒に即旅行会社に連絡して下さいね。こんな対応も、旅行会社が手伝ってくれるのがパッケージツアーの利点です。
 

□どんな人でもセキュリティー・デポジットは必要!

日本からのツアー参加者でも、アメリカからの旅行者でも、ヨーロッパからのツアーでも、宿泊者は全員「セキュリティー・デポジット」が必要になります。クレジットカードを提示した場合は、チェックアウトの時に、控えたカード番号の破棄か、チャージしていない確認のレシートを受け取るだけです。
 
 


パッケージ海外旅行でホテルに支払いが必要な場合は?

補償金= セキュリティー・デポジットの他に、ホテルではお金にまつわる事があります。それは、宿泊以外の追加サービスを使ったときに発生します。
 

□Tipは直接現金で渡す

チェックアウトの時には関係ないですが・・・
●部屋まで荷物を運う→ 5ドル/荷物一つ
●日々の部屋掃除→ サイドテーブルに1~2ドル
●フロントデスクで予約・手配→ タクシーやアクティビティーなど5~10ドル
 

□チェックアウトの時に生産が必要な場合

●有料TVや映画を見た
●ルームサービスで食事やドリンクなどを注文した
●ホテル内や部屋を破損させたときの修理代
●水を溢れさせて階下を水浸しにした など
 
 


最後に・・・

大分長くなってしまいましたが、簡単にまとめますね。
パッケージツアーの場合は・・・
●宿泊費の現地支払いはありません!
●請求されたら、その場で現地旅行会社に連絡
●基本、建て替えることはありません。
 
それでは、現地旅行会社を上手に利用して、海外旅行を楽しんできてくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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