西宇和みかんってどんなミカン?伊予柑とは何が違う?

   

 
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西宇和みかんというミカンがあるのをご存知でしょうか?愛媛県の南西部の佐田岬のある半島周辺でとれるミカンのことですが、昔から有名な伊予とは何が違うのでしょうか?そんな伊予柑と西宇和みかんについて紹介しますね。
 


 
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西宇和みかんとはどんなミカン?産地はどこ?

冒頭ですでにご紹介しましたが、「西宇和みかん」とは愛媛県でとれるミカンのことです。
 

西宇和とは?

正確には愛媛県西宇和郡のことで、地図で調べると「伊方町」という地名が見つかると思いますが、この伊方町のある半島全体が西宇和郡になります。
 
昔は、現在の八幡浜市・大洲市・西予市と西宇和郡で一つの郡でした。だから今でも、当時の郡内だった地域で作られるミカンも「西宇和みかん」として売られているんですよ。
 

西宇和みかんとは?

西宇和郡で採れるミカンということが分かりましたが、「ブランド名」のことで「品種」のことではないんです。1年中様々な種類のミカンが採れるんですよ。
 
 


伊予柑とはどんな種類のみかん?西宇和みかんとの違いは?

伊予柑とは、昔愛媛県がまだ伊予国と呼ばれていた頃に、特産品として作られたみかんの一種です。余談ですが、徳島は阿波の国だから阿波踊り、香川は讃岐の国だから讃岐うどん、高知は土佐の国で土佐ガツオなど、昔から各国の特産品には国名が入っています。
 

伊予柑の種類とは?

山口県の萩市で1885年に発見された品種のミカン。その後、愛媛県で栽培が始まって「伊予柑」と命名されて販売されるようになりました。
 
伊予柑はタンゴールという種類
柑橘類にも種類がありますよね。例えば、外国産のようなオレンジやグレープフルーツ、レモンやライム、そしてコタツに入って食べると美味しいミカンなどがあります。このミカン=マンダリンとオレンジの合わさった品種をタンゴール種といいます。
 
 

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西宇和みかんだけじゃない!どんな種類のミカンがある?

西宇和のみかんは当然伊予柑だけではありません。色々な種類がとれるんです。そこで種類と時期について紹介しますね。時期は目安として見てくださいね。天候などによって多少時期がずれることがありますから。
 
温州みかん・・・9月~1月(江戸時代から栽培が続くミカン)
デコポン・・・11月~3月
伊予柑・・・12月~3月
はれひめ・・・12月~1月
天草・・・12月~1月
 
ポンカン・・・1月~2月
せとか・・・2月~3月
甘平(かんぺい)・・・2月~3月
はるみ・・・2月~3月
はるか・・・2月~3月
サンフルーツ・・・2月~4月
アンコール・・・2月~4月
 
清見・・・3月~5月
ニューサマーオレンジ・・・4月~5月
 
愛媛周辺では、冬から春にかけてミカンがとれます。もし、西宇和方面に遊びに行く機会があったら、ミカンの食べ比べをしてみてはいかがでしょうか?
 
ミカン以外に、遊びたい!という方は「愛媛県の観光情報」を参考にしてくださいね。
 
 


最後に一言

ミカンは、静岡から九州まで広く作られていて、品種も研究が進んで改良され続けています。そんな産地の一つ愛媛の西宇和地方で採れるミカンが西宇和みかんと覚えておいてくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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