牡蠣の栄養素は肝蔵や健康にどんな効能がある?それぞれ役割は?

   

 
207 牡蠣の主な栄養素の働きと加熱と生で栄養の摂取量は違う?Top
 
牡蠣は栄養素が豊富なので、一般的には滋養強壮・精力増強になるといわれていますが、日本ではちょっと迷信的なすっぽんやウナギが定着しています。そんな牡蠣に含まれる主な栄養素の亜鉛やタウリンは、肝臓にどんな効果があるのかについて紹介しますね。
 

スポンサードリンク

 
スポンサードリンク


牡蠣の栄養素と肝機能の効能について

牡蠣には栄養が豊富だから美容や健康に効果があると色々言われています。それこそ、全ての栄養素を挙げたら大抵の、美肌効果、健康効果、増毛の可能性、内臓機能向上など、きりがありません。
 
そこで、牡蠣の代表的な栄養素を挙げると、「亜鉛」「タウリン」「グリコーゲン」「ミネラル」「ビタミン」などが他の食材より豊富に含まれているんです。
 

□肝機能が向上するタウリン

肝機能に関わるのは、「タウリン」という栄養素になります。「タウリン1000mg配合・リポビタンD」と目にしたことがあると思いますが、このタウリンのことです。
 
タウリンの効果は、肝臓に蓄積されたコレステロールや解毒効果、アルコール分解などを促進してくれます。因みに、牡蠣に含まれるタウリンの含有量はというと・・・・
タウリンの含有量→ 牡蠣100g/約700mg
 
また、肝機能向上以外にも、疲労回復の効果があるんです。肝臓がお疲れになると、なんとなく疲労感やだるさがを感じるものです。
 
このとき牡蠣から、肝臓のエネルギーの元と、体が効率よくエネルギーを吸収できる「グリコーゲン」を摂取できます。肝臓はそんなグリコーゲンを合成する器官の一つでもあるんですよ。
グリコーゲン摂取→ 肝機能向上・疲労回復
 
 

スポンサードリンク

牡蠣に含まれるグリコーゲンとミネラルの役割とは?

糖分の一種で、牡蠣以外にも炭水化物からも摂取できます。また他の食材が体内に吸収されて、エネルギーに変化するとき「アミノ酸→ グリコーゲン」になります。
 
つまり、グリコーゲンには二通りの吸収方法があるんです。
「摂取して吸収するグリコーゲン」
「体内で合成&吸収するグリコーゲン」
 
この「グリコーゲン」が、先ほどの「タウリン」と一緒に、肝機能の向上に一役かっているんです。だから、炭水化物の摂取をゼロにするダイエットは、別な考え方をすると不健康へ一直線ということになります。そんな時は、牡蠣を食べることで肝臓への負担が、少しは軽減できるわけです。
  

□牡蠣のビタミンとミネラルの役割は?

当然、牡蠣以外からもビタミンやミネラルを摂取することができますが、牡蠣なら他の栄養素と一緒に効率よく摂取できるんです。
 
だから、様々効能が期待できます。例えば、「ビタミンB群の疲労回復や眼精疲労対策」「鉄分などの貧血対策」などが挙がります。
 
 




牡蠣のミネラルの一つ亜鉛の含有量と効能は?

亜鉛はミネラルの一種ですが、他の食材と比べると、その含有量は断トツに多いんです。どの効能も、様々な栄養素と絡み合いながら、亜鉛が不可欠・重要な存在と考えてくださいね。そしてその働きは・・・
「細胞の生成」「タンパク質の生成」「タンパク質の生成→ 髪の毛の主成分=育毛」「ホルモンの生成」「免疫力向上」「味覚細胞の代謝向上」「アルコールの分解」など、体のの様々な場所で活躍しているんです。
 
人間の体を形成する、大半の機能に深く関わっているのが亜鉛ということが分かりましたが、1日にどれくらい摂取するのが理想的なのでしょうか?
1日の亜鉛摂取量→ 成人男性10~12mg、成人女性8~10mg
牡蠣の亜鉛含有量→ 13mg~18mg(旬の季節は増える)
 
つまり、牡蠣を毎日1~2コ食べるだけで、今までちょっと足りなかった亜鉛を多めにとることができるんです。
 
 


最後に・・・・

どんな食べ物でも、食べすぎるのは体に良くありません。牡蠣を急激に食べすぎれば「亜鉛中毒」、偏った食事による「アレルギーの元」、育毛を通り過ぎて女性も「毛深くなりやすい・毛が太くなる」など色々問題が出てきます。
 
1日に食べるとしたら、1~5コくらいが目安です。一度に沢山でなく、日々ちょっとづつが理想的ですよ。
 
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 魚の諸々話

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。