3月3日の耳の日には耳を大切にしよう!耳かきは必要?不必要?

   

 
212 3月3日の耳の日には耳を大切にしよう!Top
  
3月3日といえばひな祭り!ではなくて、この日は「耳の日」という記念日でもあります。この日は耳を大切にしよう!をモットーにといわれていますが、さて、どうやって耳を大切にしたらいいのでしょうか?そこで耳かきに焦点を当てて、耳を
 

スポンサードリンク

 
スポンサードリンク


3月3日はなぜ耳の日?何をする日?

「耳の日」とは、「医学的に健康」「音や音楽をコミュニケーションや楽しみとして活用する器官として」「最後に耳の不自由な人たちにたする社会的関心を持つ日」として、耳を大切にする日のことです。
  
なぜ3月3日なのかというと、「3月3日= 3と3の日= みみの日」という語呂から、日本耳鼻咽喉科学会が1956年に制定した記念日です。ここまでが”日本の耳の日”で、ちゃんと海外にも「耳の日」はありますよ!
 

世界の耳の日とは?

「国際耳を大切にする日」として、第1回は2007年3月3日に中国の北京で開催。また、2015年の国際耳を大切にする日では、「安全に聞く」ということをテーマに開催されました。
 
このときに、若年層による「スマートフォン」「クラブやバー」「スポーツ会場」「ライブ」など、大音響による耳への負担について話し合われ、エンターテイメントやレクリエーションが耳にダメージを与えないようにするよう警告しているんです。
 
因みに、この活動はスイスジュネーブのWHO本部でその活動が認められているんですよ。
 

ちょっと話が逸れて、耳以外の記念日は?

耳だけでなくて、次の4つの記念日は「日本4大顔面記念日」と呼ばれています。

「8月7日= はな= 鼻の日」
「8月8日= ひげの日」
「10月10日= 目の愛護デー」
「3月3日= みみの日」
 
 

スポンサードリンク

耳を大切にするには耳かきは必要?必要ない?

「耳を大切にする日」いわれても、具体的に何をどう大切にすればいいのか、健康な時にはわからないですよね。そこでちょっと視点を変えて、「耳かき」について日本と海外事情の違を見てみますね。
 
「耳を綺麗にする= 耳掃除」というイメージがありませんか?勿論、日々シャワーやお風呂に入るときは、耳周りは洗うべきですが、耳の中の掃除は必要か不必要か?と聞かれたら日本人の大半は「当然毎日行うべきだ!」といいそうですよね。
 

海外の耳かき事情は?

そもそも、耳かき自体海外では必要と思われていないんです。「Smithsonian」というニュースサイトでは、耳周りの怪我よりも、綿棒などによる耳の中の怪我で病院に行く方が多いといわれているんです。
 

日本の耳かきに関するお医者さんの意見は?

以前から、「耳に溜まったカスは自然に落ちる」といわれています。そしてお医者さんも、耳かきは必要ないと言っているんですよ。耳には自分で綺麗にしようという機能が備わっているからなんです。
 
逆に耳の中を傷つけることの方が問題。もう一つ、耳に溜まったカスが細菌類やウィルスを耳に留めて、まとめて外に出してくれるんです。耳かきが必要な場合は、聞こえづらいときに医者が見て、耳の奥に詰まっているときに掻き出せばいいだけなんです。
 
だから、耳かきやイヤーキャンドルは、全く必要ないんですよ!
 
 


耳かき嫌いは不潔?健康?

世の中の男性の皆様で、相方(彼女・奥様など)や母親や姉妹から「耳垢が出て汚らしい!」といわれた事がありませんか?また、「耳垢があったら不潔に見えて恥ずかしい!耳かきぐらいして!/してあげる!/耳掃除をしなさい!」といわれて事がないですか?
 

健康と耳かきどちらが重要?

ズボラな人は、女性よりも男性の方が多いようで(統計学的根拠はありません。確率の問題ですが・・・)、そんな男性は、耳掃除が面倒くさい!嫌い!という人が多いようです。でもこのような人達は、実は「耳の健康では世界の最先端」かもしれません。
 
耳かきをしないなんて、世の中の多くの女性は「汚らしい!」と言うかもしれません。また、女性の耳から垢が見えたら「がっかりな人」と思う男性もいるかもしれません。
 

健康と耳かきの対処はどうですればいいの?

そこで気を付けたいのは「外見的な清潔感」と「耳の健康」は別な問題なんです。つまり・・・・
●「耳周り」「耳の穴の入り口付近」までを綿棒などで綺麗にするのが身だしなみ。
●「耳の中」には、耳かきや綿棒は入れないのが耳の健康を守る第一歩。
 
このように考えれば、清潔感を保ちながら耳の中の健康を保てますよね。
 
 


最後に・・・

耳の健康のことを考えたら「耳かき」はしない方が良い、だから耳かきは「趣向」「趣味」ということになります。だからといって、不潔でいいわけではありません!耳周りは綺麗に洗う、耳の外側は綿棒などで綺麗にするなど、見える範囲は綺麗にしてくださいね。
 
それでは、3月3日の耳の日には「耳の健康」の実践をしてみてはいかがでしょうか。
  
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 四方山話

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。