ウツボの仲間のグリーンモレイとはどんな魚?どこで見られる?

   

 

 
グリーンモレイなんて名前を聞いて、真っ先に魚だと分かる人はかなりの魚好きではないでしょうか。観賞魚の中では、割と有名なウツボの一種なんですが、全長は約2.5mにも成長する魚なんです。それでは、どんなウツボなのか紹介しますね。
 
 

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グリーンモレイの生態!どんな魚?

グリーンモレイは観賞魚、分かりやすく言えば熱帯魚とか、自宅やお店の水槽で飼う魚として、日本では名前が知られています。
 
どんな魚なのか、ちょっと小難しい説明をするとですね・・・・
 

分類: カライワシ上目・ウナギ目・ウツボ亜目・ウツボ科
 
学名: Gymnothorax funebris
 
英名: Green moray
 
日本名: グリーンモレイ、ギムノトラクス・フネグリス(原色魚類大図鑑)
 
体長: 最大約2.5m、20cm前後のときはまだ稚魚
 
体色: 深緑色(やや黄色っぽく見えます)
 
生息地域:
大西洋と東太平洋の沿岸部、熱帯から亜熱帯地域に分布。
浅海や岩礁付近やサンゴ礁の、水深約1~50mに生息。
 
名前の由来は、見た目が緑っぽい色をしているところから、"Green= 緑"+"Moray= ウツボ"が合わさって「グリーンモレイ」。
 

グリーンモレイはウツボの仲間!

体が大きくて、ウナギのようなウミヘビのような体系をしていますが「ウツボ」の一種になります。
マメ知識として、「ウミヘビ」は、海水に適応した蛇の一種なので、マムシとかコブラとかアオダイショウとかの仲間になるので、深海生物とは全く別の生き物となります。
 

ウツボとウナギとアナゴの関係は?

それぞれウナギ目の中の一種で、親戚同士のような関係になります。
だからウナギもアナゴも美味しいんですから、ウツボだって・・・・
 
ウナギ目
→ ウナギ亜目
→ ウツボ亜目
→ アナゴ亜目
 
※ウツボ料理は、九州、高知、和歌付近などの郷土料理として有名なんですよ。食べ方は他の魚同様、焼き・刺し・煮と様々な食べ方があります。
 

ウツボとはどんな魚?

ウツボは「ウツボ亜科」「キカイウツボ亜科」の2種類に分類、15属に分類。そして、世界中の海には約200種類のウツボが生息しているんです。グリーンモレイはその一種となります。
 
因みに、海ではちょっと怖そうなイメージのある魚ですが、実は結構重宝しているんですよ。

例えば・・・、ウツボはタコや小エビを好んで食べます。そして、タコは伊勢海老を好んで食べます。そこで伊勢海老を養殖している場所にウツボを放したところ、タコ被害が減少したといわれています。
 
 

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ウツボの仲間のグリーンモレイはどこで見られる?

ウツボの話からグリーンモレイに戻って、折角こんな話を聞かされたら、一度は見ておこうか!と思われた人にすれば「肝心のこの魚はどこで見られるの?」と思いますよね。
 
メキシコ湾北部バミューダ諸島付近に行けば生息しているので・・・・、そんなところまでは行きたくないですよね。ちゃんと日本でも見ることができますよ。
 
●神奈川の新江の島水族館
●東京の東京タワー水族館
●東京のサンシャイン国際水族館
●その他、熱帯魚屋さんで取り扱っていることもあります。
 

東京タワーと周辺の情報はこちらからどうぞ↓
 


最後に・・・

自宅で飼いたいという人の参考として、日本の観賞魚屋さんで約15,000円~約30,000で販売していますよ。ただし、大きく育つと2m以上になるので、かなり大きな水槽が必要になります。それから、肝心の餌!生きた海の小魚、小エビを好んで食べますよ。
 
ちょっと怖そうだけど、見に行ってみようか・・・という人や、購入前の下見に・・・という人におすすめはなのは「東京タワー水族館」!機会があったら覗いてみてくださいね。
 
別記事→ 東京タワー水族館について
 
 

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 - 魚の諸々話

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