つるし雛の金魚と鯛はどんなお飾りでなぜ縁起が良い?

   

 

 
ひな祭りに飾るのは、雛段に雛人形以外につるし雛といって、上からちりめん細工の人形を連ねて吊るす方法もあります。このつるし雛のとき、なぜ金魚と鯛を飾ると縁起が良いのか紹介しますね。また、折り紙で金魚飾飾れるように作り方を紹介しますね。
 
 


 
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つるし雛・つるし飾りとはどんなお飾り?

つるし雛とは、3月3日にモビールのように上から細工やお飾りを吊るして飾る、ひな祭り行事の一種のことです。
 

日本では3か所の地域が有名!

「静岡県伊豆地方・稲取」
「山形県・庄内地方」
「福岡県・柳川市周辺」
 

3か所で呼び名がある?

静岡県・・・つるし雛
山形県・・・カサボコ
福岡県・・・サゲモン
  

つるし雛の始まりは?

江戸時代後期が始まり。この頃、ひな人形を飾れるのは一部の裕福な家だけなので、雛人形を飾る代わりに手作りの雛飾りで、女の子の初節句祝おうとしたのが始まりです。
 
それでは、今回紹介したい「金魚」と「鯛」のお飾りにはどんな意味があるのか紹介しますね。
 
 

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吊るし雛で吊るす金魚と鯛にはどんな意味がある?

色々な細工を飾ることができて、「これが正式なお飾り!」「これとこれを飾るもの!」という決まりがあるわけではありませんが、ある程度定着したお飾りをメインに吊るしていきます。
 
その中で「金魚」はかなり主流!更に「鯛」といえば伊豆周辺の海で獲れますが、つるし雛でも飾るんですよ。
 

金魚(キンギョ)

この魚には3つの意味が込められているんです。縁起の他にも、吊るして眺めているとユラユラと優雅に揺られている姿に癒されるのも良いですよ♪

1、華麗に泳ぐ姿同様、華麗に育って欲しい
2、鯉が金運を司る魚ですが、金魚も同じく金運の縁起魚
3、卵を多く生むところから、多産=子沢山と家庭繁栄の縁起
 

鯛(タイ)

お正月やお祝い事のときの定番で、「めでたい→ たい→ タイ・鯛」という魚です。
また、赤は魔除けの色なので、タイ・キンメダイ・アマダイのような赤い鯛を飾ります。
タイは食べても飾っても「めでたい」ですよね!
 
●タイのお飾りを吊るす
●タイを買ってきて食べる
 
 
 


つるし雛の金魚や鯛はどこで買える?

つるし雛のお飾りを作っても構いませんが、時間と手間がかかりますよね。手っ取り早いのは買ってくることですが、お店を見つけて選んで買うと結構手間が掛かると思います。
 
そこで、金魚と鯛のお飾りやセットは、どんなものが売られているのか目安を紹介しますね。
 

金魚単品のお飾り

 
 

鯛の単品のお飾り

金魚や鯛のお飾りはこんな感じになります。手作り絹細工&古布使用なので、写真とは違った見た目になる場合があるとのことなのでご了承くださいね。
 
 

つるし雛セット

販売サイト: 【つるし雛 雅の春】

掛け軸タイプなので、壁やドアなど場所を捕らない場所に飾ることがでるのが嬉しいですよね。
 
 


最後に・・・

雛人形を出すのが億劫な時、雛段を出す場所が確保できそうもないとき、小さな合わせびなしかないときなど、そんなときにはつるし雛の活躍のときかもしれないですよ。
 
それでは、つるし雛を飾って、楽しいひな祭りをお過ごしくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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