鯉のぼりをあげる年齢は何歳くらいまで?兄弟が増えた場合は?

   

 

  
子供の頃、鯉のぼりをあげた経験があると思います。性別に関係なく、手作りして飾った経験も含めてですよ。でも、何歳まであげるのか記憶が不確かではないでしょうか?そんな鯉のぼりは何歳から何歳までなのか、兄弟が増えたときの対応について紹介しますね。
 

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鯉のぼりは子供が何歳になるまであげる?

鯉のぼりをあげる、または飾る年齢が気になる人がいると思います。「何歳だっていいじゃない!」という方は、それで構いません。
 
でも、年齢が気になる原因は、「不適切な年齢なのに、あげていたら恥ずかしい」という気持ちがあるからなんです。
 

鯉のぼりは何歳まであげるの?噂では?

●7歳まで
●小学生一杯まで
●中学生一杯まで
●成人するまで
●制限無し
 

鯉のぼりの年齢はどの説が正しいの?

先に簡潔に言ってしまうと、鯉のぼりをあげる年齢には「制限はない」というのが基本的な考え方になります。
 
ただし、鯉のぼりの大前提も忘れないでください。大雑把にまとめると、「子供が出世する」という願いが込められているからなので、鯉のぼりは「子供の間にあげるもの」となります。
 

制限無しという考え方の場合は?

子供のために!というだけでなく、行事=イベントだから出す!という場合もあります。例えば、四国の吉野川や四万十川では、数百匹の鯉のぼりを川を横断するようにあげているのが良い例です。
 
また、親が出したいと思えば毎年出してあげたり、女の子用の鯉のぼりやおじいちゃん・おばあちゃん用と飾って楽しんでも構いません。全国の鯉のぼりイベントを考えれば、ご家庭でイベントを楽しんでください。大切なのは、行事に参加して楽しむということですから。
 
 


昔の風習から見る、鯉のぼりをあげる年齢は?

現代の習慣で見れば、鯉のぼりは子供の行事= 18歳・19歳ということになってしまいます。もしくは感覚的に小学生くらい?と、行事的な視点から見ると、明確な子供と大人の年齢の区別が難しいですよね。
 

何歳くらいまでが子供?

法的な意味では20歳から大人ですが、中・高校生にもなってまだ子供扱い?と疑問に思われる方もいるのではないでしょうか?
 
そこで注目したいのが、鯉のぼりが始まった頃はどうだったのでしょうか?伝統的な風習なので、当時の状況を参考すると分かりやすいと思います。
 

何歳までが子供?

現在のような鯉のぼりが定着したのは、江戸時代に入ってからです。そして、この頃の成人とは「元服」したら大人といわれていましたが、現在のように一定年齢に達したら「成人=元服」という訳ではありません。
 
元服は、時代によって多少前後しますが、11歳~18歳くらいの間に元服式を行っていました。一言でまとめれば、「15歳前後に、今日から大人になる」と宣言して儀式を行えば、大人の仲間入りということになります。
 
だから、もし鯉のぼりをあげる年齢を絞るとすれば、「大体14歳くらい」までが子供と考えられます。
 
 

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鯉のぼりは何歳からあげる?兄弟の場合は?

鯉のぼりをあげるのは、生まれてから最初の端午の節句に合わせてあげて構いません。七五三のように、女の子は3歳と7歳、男の子は5歳というように、年齢事の決まりがある訳ではありません。
 
また、子供が小さいうちはよくわからないだろうから、2~3歳になってから飾ろう!でも構いませんよ。
 

兄弟が増えたらどうしたらいい?

兄弟が増えて困ることは、「鯉のぼりを増やす?」「鯉のぼりセットを増やす?」「鯉のぼりをあげる年齢が上の子だけ過ぎたら?」など、このように細かいことが気になる場合がありますよね。
 
●基本的には、「鯉のぼり1匹を追加して増やす」という考え方で構いません。
 
●もし、鯉のぼりセットの機能上、1匹だけ追加することができない場合は、「鯉のぼりセットをもう一つ買う」と考えれば良いですよ。
 
●鯉のぼりをあげる年齢は、大体15歳くらいを目安に・・・と年齢制限はなかったですよね。だから多少年齢が過ぎたとしても、家族揃って鯉のぼりをあげて楽しんでください。
 
 


最後に・・・

鯉のぼりをあげる年齢には、特に定められた明確な制限がある訳ではありません。だから、「15歳くらいまで」「楽しみとしていくつになってもあげる」と二つの考え方を持っていると良いと思いますよ。
 
それでは、空を泳ぐ鯉を眺めて目で楽しんでくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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