世界で魚の消費量が多い国トップ5!日本はの消費量はどれくらい?

   


 
四方を海に囲まれていて魚が豊富に捕れる日本人は、こんなに魚を食べている国は日本くらいだろう!と思っていませんか?でも世界には、日本以上に魚を食べる国があります。どこの国が魚をよく食べ、日本は世界でどれくらい魚を食べているのか紹介しますね。
 

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世界の魚の消費量が多い国トップ5はどこ?

海は地球の約70%を占めていて、残り30%に大陸や島があります。だから海に面した国では、豊富な海の魚を捕って食べて着たはず!それでは、どこの国が魚を多く食べているのでしょうか?
  
国連食糧農業機関(FAO)が、2012年の魚の消費量を調査しました。トップ5の国は次の通りです。

1位→ モルディブ 381g/一人当たり
2位→ アイスランド242g/一人当たり
3位→ キリバス198g/一人当たり
4位→ ポルトガル 167g/一人当たり
5位→ セイシェル 157g/一人当たり
 
6位→ 日本は6位で、155g/一人当たり
 

昔から日本は魚の消費量が少ない?

世界規模で、鳥インフルエンザや狂牛病が流行すると魚の消費量が激増します。また、肉食文化が日本に定着する前までは魚が主な蛋白源だったので、一人当たりの消費量は非常に多かったはずです。でも、2001年頃を境に魚の消費量が減少を辿っているんです。
 
なぜ、海に囲まれた日本では、魚の消費量が減少したのでしょうか?
 
 


なぜ日本では魚の消費量が減少している?

2000年に入ってから、日本での魚の消費量が減少しているのはなぜなのでしょうか?いくつか考えられる原因の可能性を挙げます。
 

・タンパク質の摂取方法が、魚から肉に移行しているからだといわれている
 
・大型の魚の水銀保有量が危険視されているから
 
・漁獲量が低下して、人気の魚が近海で捕れづらくなったから
 
・昔はほぼ魚だけだったのが、バランスよく魚と肉を食べるようになったから
 
・平均年齢が上がって、一人あたりの食べる量が減ったから
 
確かに、肉を食べる量が増えていると思います。肉でも魚でも良質な高タンパク質をとることは健康には大切なことです。でも、日本近海で捕れる魚の量が減少している、そのせいで価格が上がっているなど、肉と魚の好み以外が問題で魚が食べづらくなっているのではないでしょうか?
 
更に、海洋汚染の心配まで加わった日には、魚はやめ!今日は牛肉、明日は豚肉、お弁当には鶏肉!となってしまうかもしれません。安全な環境で捕れて、安全な魚という保証があって、昔の価格(鰻は500円、イワシ3匹200円)で販売すれば、魚の消費量が増えると思いますが・・・・。
 
   

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なぜモルディブは世界一魚の消費量が多い?

四方を海に囲まれた島国で、約1200の島が点在しています。つまり放牧する土地が多くないからだと予想されています。また、わざわざ開拓して放牧、それから肉を加工して販売するより、目の前の海に出て捕ってくるだけの方が、低コストでお手軽ですからね。因みに、人気の魚はカツオ!カツオ節の由来はモルディブという説があるんですよ。
 

地域によって人気の魚が違う?

国によって人気の魚介類が異なります。これは、生息している種類の生物による違いからなんです。

白身魚→ ヨーロッパの主流!特にタラにおいては戦争が起きるくらい!
 
エビ→ 小型のエビはアジアでよく食べる。ロブスターは世界中で大人気!
 
淡水魚→ 中国では人気、日本ではそこそこ食べる
 
タコ・イカ→ 日本・地中海で人気!世界では嫌われ気味かも?
  
  


最後に・・・

別に魚の消費量を競って世界一になる必要はありませんが、折角海に囲まれていて、他の国より新鮮な魚が食べられる環境なんです。今日は何を食べようかな?と思ったら、捕れたて新鮮な旬のお魚なんていかがです?
 
 

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 - 魚の諸々話

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