ペルセウス座流星群の期間とピークの日時!見る条件と方角とは?

   


 
3大流星群の一つと呼ばれる、ペルセウス座流星群は毎年8月にピークを迎えます。この流星群の特徴は、流星の発生期間が長いことなんです。そこで、この流星群の期間と、ピークの日時、放射点の方向など、流星を見るための情報を紹介しますね。
 


 
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ペルセウス座流星群が見られる期間とピークの日時は?

ペルセウス座流星群は、夏の長い期間に流れ星を発生させてくれるのが特徴で、1年で3本の指に入るダ規模な流星群なので、3大流星群の一つと呼ばれています。
 

◇ペルセウス座流星群はいつ見ることが出来るの?

どの流星群も毎年同じ時期に現れますが、ペルセウス座流星群の場合は7月中旬頃から8月中旬過ぎ頃まで見ることが出来ます。

発生期間: 7月17日~8月24日
 
見頃の時期: 8月上旬~8月中旬
 
極大日: 8月12日 & 8月13日
 
見頃の時間: 10pm~夜明け頃
 
流れ星の出現数: 約60個~/1時間(極大日)
 
※極大日とは?
極大とは地球に最も接近することです。だから極大日と言えば最も地球に近づく日、極大時間と言えば最も近づく時間のことです。

 

◇見頃の時間のおすすめ!

流星群に星座の名前がついているのは、その星座の付近を中心に流れ星が発生するからです。
 
そして、夏のこの時期のペルセウス座は、遅い時間から明け方にかけて高い位置に移動するので、見易いのと、沢山見られる確率が上がるのが「深夜10pm頃~明け方」となります。
 
 


ペルセウス座流星群の方角と放射点は?

どんな天体でも、必ず広い夜空から探し出さないといけないですよね。木星でも、彗星でも、星座でも見つけ出さないと観測も写真も撮影もあったものではありません!
 

◇ペルセウス座の方向はどの辺り?

「ペルセウス座」のある場所は「カシオペア座」の隣。「北極星」からカシオペア座を見ると、その外側にペルセウス座があります。
 
そして、夏のペルセウス座の方角は、「北東」から「北北東」になります。

方角: 北東~北北東
 
位置: ペルセウス座よりのカシオペア座との間
 
ペルセウス座の見つけ方は簡単ですよ。手順は次の通り!
1、北極星を見つける
 
2、カシオペア座を見つける
 
3、カシオペア座の外側がペルセウス座
 

◇放射点はどの辺り?

放射点は、カシオペア座とペルセウス座の間になります。目安は、北極星から見てカシオペア座の外側と覚えておくと良いですよ。
 
※放射点とは?・・・流星群が発生する中心点のことです
 

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ペルセウス座流星群の見易い場所と見るときのコツは?

他の星を見るときと全く同じで、空気が澄んでいる、湿度が少ない、暗い、そんな場所が向いているのはお分かりの通り。更に広い場所を探してください。
 

◇どんな場所で見ると良い?

理想的なのは山の山頂です。でも簡単にはいけないですよね。例えば・・・・
 
東京なら、高尾山の山頂、陣馬高原山頂ならヘッドライトがあれば、片道30~1時間くらいでたどり着けます。高尾山なら舗装されていて、一部ライトがついているからアクセスしやすいですよ。
 
神奈川県なら大山山頂。標高が高尾山の約2倍で空を広く見ることが出来きます。大阪・神戸なら六甲山山頂付近も良いですよ。
 
日帰りドライブするなら、野辺山高原付近なら、標高が高くて空が広いだけでなく、車を停めた横で夜空を眺めることが出来ます。ただし、駐車違反しないように気を付けてくださいね。
 
全国至る所に、この様な「標高が高い場所」「空気が澄んでいる場所」「暗い場所」を探してください。そして、近場で済ますなら、とにかく「暗い場所」を探してください。河川敷や海岸はオススメですよ!
 

◇ペルセウス座流星群を見るときのコツは?

見易い環境を作ることと、寝っ転がれる場所を選ぶことです。ペルセウス座流星群は放射点からだけでなく、空全体に発生するんです。だから広い場所がおすすめ何です。
 
 


最後に・・・

真夏なので、深夜でも寒くはないと思いますが、念のために一枚羽織るものと、敷くものをお忘れなく。特に標高の高い場所で見る場合は、明け方になると気温が下がるので、行き先に合わせて温かい服装の準備をしてくださいね。それでは、夏の流星群を見て楽しんできてください。
 

 
   

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 - 天体

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