鯵の旬はいつ頃?臭いを取るにはどうしたらいいの?

   


 
どんな食べ物にも旬の時期というものがありますよね。でも、お魚の鯵は一年中お店で見かけるような気がしませんか?そんな鯵を買ってくると、臭いが気になったり、塩味にムラがあったり、面倒くさいですよね。そんな鯵の旬と取扱いについて紹介します。
 

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鯵の旬はいつ頃?

魚の旬の難しいところは、地域ごとで異なることなんですよね。その中で、アジは、日本の近海で1年中捕れます。だから旬なんか無いだろうと思われがちですが、そんなことはありません。
 

鯵の旬の時期はいつ頃?

鯵の旬は、「初夏~夏」「夏から秋」「春から秋」と意見が分かれますが、脂がのって美味しいのは「夏」がオススメ!
 

鯵にも種類があるの?

鯵は1種類だけではありません!何十種類もいる中のほんの数種類だけが日本のお魚屋さんに並んでいるんです。
 
お店に並ぶ主な鯵の種類は次の3種類ですが、日本では一般的に「マアジ」のことを指しています。

・マアジ
  
・シマアジ
  
・ムロアジ
 
 


鯵の臭みの原因は?

魚全般に言えることですが、魚の香りは仕方がありません。人間に例えると体臭のようなものだから消すことはできないですよ。
 

臭いの原因!

時間が経つと臭うようになります。これが腐り始めですが、「死んでから時間の経った魚」は臭いが強くなります。
 
もう一つ、「部位から臭う」ということも考えられます。内臓や血合いの部分は、火を通しても臭いやすいんです。
 

臭くなくするにはどうしたらいいの?

・新鮮な鯵(魚)を買う事!
パックにドリップ(汁)が出ていない物や、鱗がついていて艶のあるものを買う!
 
・血合いや汚れをしっかりとる事!
血合いや、身に着いた汚れをしっかり水で洗い流す。洗った後は、水気をしっかり拭き取ること。
 
・すぐに処理する事!
ワタを抜いたり、開いたり、3枚におろしたりした後、
→ ラップに1枚づつ包んで冷凍 
→ すぐに調理、美味しいうちに食べる
 

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鯵を塩で水処理して一石二鳥!

臭いをとるもう一つの方法と、均等に塩を振ったつもりだけどムラがある!というのを防ぐ一石二鳥の方法があります。簡単にまとめると塩水に浸けるだけなんです。
 
塩水に浸ける方法→ 立て塩
鯵を開くと、身が薄くなってしまいます。そんな身の薄い魚達にに塩味を付けるときには立て塩がオススメ!
 

立て塩の方法!

1、海水より少し濃い目の塩水を作る
  
2、処理を済ませた魚を塩水に入れる
 
3、20~30秒漬けておく
  
4、キッチンペーパーなどで拭き取って調理
 

塩分量の目安!

立て塩の時の塩分は、海水よりちょっと濃い目ですよ。目安は次の通り!
 

海水→ 2~3%(100g=2~3g)
濃い目→ 3~4%(100g=3~4g)
  
  


最後に・・・

1年中出回っている鯵だからこそ、練習しやすいといいう考え方もできます。立て塩と良く洗うという処理方法で、簡単に臭みをとって鰺料理を楽しんでくださいね。
 
 

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