魚の煮付けの簡単な作り方と味付けと火加減のコツ!

   


 
魚の煮つけまたは煮物の作り方は、ただ茹でて味付けすれば出来上がりますが、美味しく作るとなると、なかなかうまくいかないものですよね。そこで、魚の煮つけの作り方のコツ、味付けのコツ、火加減のコツについて紹介しますね。
 

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魚の煮付けの簡単なコツは?

魚の煮つけを作るときのポイントは二つ!「霜降り」「水加減」が重要です。
 

魚を煮る前には霜降りを!

魚の霜降りとは「表面に熱湯にサッ浸す」ことです。こうすることで、臭みの原因となるうろこや汚れや血などが流されて美味しい煮物になるんです。霜降りの3つのポイント!

・落し蓋を使って、熱湯は直接かけない!
落し蓋を使うことで、満遍なく身に熱湯が行き渡ります。
 
・温度
熱湯をかけると身がはがれる、はじけるので温度を少しさげます。目安は「90℃くらい」ですよ。
 
・汚れを落とす
熱湯に使ったら、落し蓋の上から水を足して水温を下げ、ぬるま湯の中で優しく洗って汚れを落とします。
 

魚を煮るときの水加減は8割の分量!

煮汁が多すぎると味が逃げてしまいます。水加減は少な目!また、具同士が重ならないように底の広い鍋を使う事が大切です。水加減と鍋のポイント!

・お湯の量は具が8割くらい浸かる程度
 
・底の広い鍋を使用
 
・たまに上から煮汁をかけて火を通し味をつけます
 
 


魚の煮付けの味付け!コツは?

魚を使った煮物に、カツオやサバ出汁を使うと、具材の魚本来の味や風味が負けるので調味料だけで勝負します!

魚の煮つけの基本の調味料

料理酒
醤油
みりん

砂糖
味付けの調整の目安
・あっさり/濃い目の味付け具合の時
→ 調味の分量で調整します。

・甘め/甘さ控えめにしたい時
→ 砂糖とみりんで調整します。

分量の目安
水・・・2
料理酒・・・1
醤油・・・1
みりん・・・1/2 (お好みの分量)
砂糖・・・小さじ1 (お好みの分量)
塩・・・小さじ1 (お好みの分量)
 

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魚の煮つけの火加減!コツは?

煮物は火加減が命!と言っても良いくらい料理中の火の調節が重要になってきます。

1、「強火」でお湯が沸騰したら「魚を入れる」

2、魚を入れたら「落し蓋」をする

3、沸騰し始めたら「火を弱め」「調味料」を加える 
→ 目安は、落し蓋の横からお湯があふれる程度

4、「短時間で火を通す」
→ 火が通ったら完成!

魚の煮付けのコツ!

煮物料理は、長時間グツグツ煮ると美味しくなるイメージがありますよね。でも、魚の煮物を煮崩れしずらく、味が浸み込みませるコツは次の通り!

「短時間で火を通す」「火が通ったらすぐに冷ます」
 
具に味がしみこむのは冷めるとき!全ての料理の共通点です。
 
 


最後に・・・

魚の種類によって多少味付けに差があります。例えば・・・
 
・カレイのような白身魚
→ サッと茹でて表面に味がつくようにする
→ 煮汁はちょっと多めに
  
・青魚、アジやサバやイワシなど
→ 砂糖・醤油をちょっと多めに
→ イメージはちょっと濃い目の味付け
 
もし大根など野菜と一緒に煮つけを作る場合は、「下茹で」(先に茹でて火を通しておく)して、調味料を加えるときに下茹で野菜と魚を合わせるのが目安です。それでは、美味しい魚の煮つけを作って楽しんでくださいね!
 
 

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