釣りのときの潮時と潮待ちと潮目と言ったらどんな意味?

   


 
たまに分かり辛い釣り用語があると思います。その一つに「潮時・潮待ち・潮目」という言葉があります。潮と言えば海の流れのことですが、それぞれどんな意味で使われているのでしょうか?ちょっと気になる釣り用語の紹介です。
 


 
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釣りで潮時と言ったらどんな意味?

TVを見ているときや日常会話で、「潮時(しおどき)だ」と耳にしたことがあると思います。この言葉の使い方は、「止める時」「引き際」というような「何かが終わるとき」、という意味で使われていそうですよね。それではどんな使い方をするのかご紹介します。
 

潮時の正しい使い方は?

海の潮と、物事のタイミングを表すときに使います。


・海の潮が動くこと

・丁度良いタイミングのこと(始める時、止める時)
→ 「潮時だ、勝負をかけるぞ!」
→ 「潮時だ、仕事を辞める時だ」


 

釣りのときの潮時とは?

潮時本来の使い方がそのまま当てはまります。


・満潮・干潮時、止まっていた潮が動きだすこと
→ 「潮時だ、これから1~2時間が狙い目ですよ」
 
・潮方ともいう、潮の流れ具合のこと
→ 「潮時/潮方が良かったから、釣果はまずまずだったよ」

 
 


釣りで潮待ちとはどんな意味?

海釣りでは、「潮」が大きく釣果に影響してきます。だから良いタイミングの潮に行けば大量・・・なんてことはありません。
 
釣りをする人は、良い潮のタイミングになる前に釣り始めて、良いタイミングになったら本気を出して・・・という釣り方をします。
 

釣りのときの潮待ちとは?

良いタイミングになるのを待つという意味で使います。


・良い「潮時」になるをの待つ
→ 「連れているかい?」「いや、潮待ちだ」

 

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釣りで潮目とは意味?

釣りでは「潮目」が大切だといわれています。なんだ、潮の動きのタイミングだけじゃないの?と思うのではないでしょうか?
 

潮目とはどんな意味?

先ずは、「潮目」がどんな意味の言葉なのでしょうか?


・潮目とは、二つ以上の潮の流れがぶつかる、接すること(類語:潮境)
→ 「狙いは、あの潮目だ」

 

潮目はなぜ大切?

異なる潮の流れという事は、「暖・冷の海水温が異なる」「海水が激しく動き酸素が多くなる」ということになります。


・潮目には、魚が集まるから狙い目!
 
→ 海水温の変化と酸素濃度が濃くなるとプランクトンが集まり易い
 
→ プランクトンを狙って魚が集まる 

 

潮目のある場所はどこ?

大きな潮目は、「太平洋の親潮と黒潮の境」「日本海の暖流と寒流」「瀬戸内海の異なる速さの流れ」などが挙がります。
 
小さな潮目は、半島、岬、海底の地形などが影響して、干・満潮時に流れ具合が異なる場所などになります。
 
 


最後に・・・

海釣りには欠かせない「潮」ですが、「潮を読む」などと言われても何の事か分からないと読みようもないですよね。
  
「潮時は良いタイミング」
「潮待ちは良いタイミングを待つ」
「潮目は潮の流れが変わる場所」
  
それでは、潮時に釣れるよう情報を集めて釣行をお楽しみください。
 
 

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 - 釣りの話

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