釣り用語で潮変わりと潮止まりと潮回りはどんな意味?

   


 
海で釣りをするときは潮の動きが重要になりますよね。だから、潮に関係する様々な言い方があります。そこで、今回は「潮変わり・潮止まり・潮回り」という、釣りのときの言葉の使い方と、どんな意味なのか紹介しますね。
 

スポンサードリンク

 
スポンサードリンク


釣りで潮変わりと言ったらどんな意味?

潮変わりというと、急な潮の動きの変調や、流れが変わることを想像するかもしれませんが、分かり易く言うと「満ち潮から引き潮へ、引き潮から満ち潮へ」「潮の流れが変わる」事を指します。
 

潮の動きが変わると流れが変わる!

潮の干潮の流れとは・・・

・陸に向かって流れてくるのが満ち潮
→ 満ちると流れが止まり、引き潮の変わる
 
・陸から海の沖に向かって流れるのが引き潮
→ 引ききると流れが止まり、満ち潮に変わる
 

潮の流れは一方向ではない?

同じ方向に水が流れても、半島、海中の地形や岩、湾の地形など、様々な障害物に当たって流れが変わります。釣りのときは、この流れの境が狙い目となります。
 


釣りの潮止まりの意味は?満潮と干潮との関係は?

満潮と干潮で大きく潮が動きますが、先程お話しした通り、満ちきったり引ききると、一時潮が止まります。この潮がとまるときの事を「潮止まり」といいます。

満潮の後→ 暫く潮の動きが止まる→ 少しすると引き潮が始まる
 
干潮の後→ 暫く潮の動きが止まる→ 少しすると満ち潮が始まる
 
※1日に2回このサイクルが訪れる
 

釣りで潮止まりになるとどんな影響があるの?

潮が動くと、水中がかき回されて酸素濃度が上がり、プランクトンが活発になります。そのプランクトンを捕食しに魚が集まってきます。これが釣りをするときの狙い目です。
 
ところが「潮止まり」になると、酸素濃度が落ちてプランクトンの活性が落ちるので魚が散っていきます。だからこの時には釣れない、釣れ辛いといわれています。潮が止まっているときは一息入れて、約30分~1時間後に潮が動き始めるときが狙い目です。

満潮/干潮のあと潮止りになり、また潮が動き始める時が狙い目!

 

スポンサードリンク

釣りで潮回りと言ったらどんな意味?

この「潮回り」には二つの意味があります。一つは潮の大きさの周期の事。もう一つは船のポイントに関わる事です。
 

潮の周期の潮回りとは?

月の動きに合わせて15日周期で潮の大きさが変わります。
「若潮→ 中潮(2日)→ 大潮(4日)→ 中潮(4日)→ 小潮(3日)→ 長潮(1日)」
  

船のポイントの潮回りとは?

ある一定のポイントを周って釣りをするとき、船のポイントを終点から最初の場所に戻ること。
  
  


最後に・・・

海で釣るときは、潮の変わり目と潮止りの前後が狙い目、そして潮の周期に合わせて竿を出してくださいね。
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 釣りの話

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。