2月20日はシーラカンスの記念日!どんな魚でどこで見られる?

   


 
12月20日はシーラカンスの記念日!でも、その前にシーラカンスがどんな生き物なのか、記憶があやふやという人の方が多いかもしれません。そこで、どんな魚なのか、どうして12月20日が記念日になったのかなど、シーラカンスについて紹介します。
 

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12月のはシーラカンスが発見された日と記念日!

シーラカンスの仲間の化石は、世界各地で発見されていますが、約6500万年目の地球上の生物大量絶滅の時に絶滅したと考えられてきました。ところが、1938年の南アフリカで捕獲されて、この種類の生物が生存している事が確認されました。その後インドネシアでも発見されました。
 

シーラカンスの記念日は?

その後、1952年のアフリカ・マダガスカル島で初めて学術調査として捕獲に成功。この日が記念日となりました。


 
学実調査の捕獲日→ シーラカンスの記念日
 

 

シーラカンスの発見日はいつ?

日本でシーラカンスの記念日を12月20日設定してますが、海外では12月23日を「Happy Coelacanth Discovery Day!(シーラカンス発見記念日)」と呼ぶ場合があります。
 
そう、1938年にアフリカでこの魚が発見された日が、12月23日(22日という説もある)なのです。日本では捕獲調査の日、海外では発見日と、異なる日を対象に記念日として考えているんですね。
 
 


シーラカンスの種類は何類ある?

それでは、シーラカンスという魚は誰が発見したのでしょうか?また、この魚には他にも種類があるのでしょうか?
 

シーラカンスを発見したのは誰?

Marjorie Courtenay-Latimer(マージョリー・コートニー・ラティマー)という学者が、発見と研究に携わり、地元漁船の船長 Hendrick Goosen(ヘンドリック・グーセン)という人物がカルムナ川で発見しました。
 

シーラカンスとはどんな魚?

この魚種の学名は、発見に携わった二人の名前からとられて「ラティマー→ ラティメリア」「カルムナ川→ カルムナエ」が合わさって「ラティメリア・カルムナエ」といいます。


 
学名:Latimeria chalumnae・ラティメリア・カルムナエ
 
分類: シーラカンス目・ラティメリア科・ラティメリア属
 

 

シーラカンスの種類は何種類?

シーラカンスは魚の名前と思われていますが、生きて発見された「ラティメリア・カルムナエ」と他の種類の総称のことです。生存しているシーラカンスは2種類ですが、色の違いだで分けられています。


 
・シーラカンスは全26種類
24種類は絶滅・化石として分類されている
 
・現存種類は2種類
Latimeria chalumnae→ 黒に近い濃紺色
Latimeria menadoensis→ 茶褐色
 

 

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シーラカンスは日本ではどこで見られる?

絶滅したと思われていたシーラカンス、化石で再現するしかないと思われていた古代種が生きていたのです。そして、その発見/捕獲記念日があるなら、見てみようじゃないか!と思うのは人の性ではないでしょうか?
 

シーラカンスが見られる場所は?

残念ながら、生きたシーラカンスを、日本で見る事は出来ません。でも、はく製や映像で見る事は出来るので、代表的な2か所を紹介しますね。



 
沼津港深海水族館 
所在地:
〒410-0845
静岡県沼津市千本港町83番地
TEL:055-954-0606

 


 
アクアマリンふくしま 
所在地:
〒971-8101
福島県いわき市小名浜字辰巳町50
TEL:0246-73-2525
 
   


最後に・・・

普段の生活には何も関係ないシーラカンスではありますが、数千年も前から変わらない生物がいるという事を、発見/捕獲の記念日には思い出してみてはいかがでしょうか?もし、興味が湧いたら水族館で、是非見て来てくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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