釣りでアタリとアワセと言ったらどんな意味?釣りの専門用語!

   


 
釣りにはアタリという言葉と、アワセという言葉があります。また、魚が掛ると「釣れた!」と叫ぶときがありますが、釣り上げたことなのか、吊り上げる事なのか、ちょっとした言葉の違いと専門用語について紹介しますね。
 

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釣りでアタリといったらどんな意味?

スポーツでも仕事でも専門用がありますよね。釣りにも様々な専門用語がありますが、その一つアタリという言葉があります。
 

アタリとは?

魚がエサやルアーに興味を示して突いている状態の事です。そして、この「アタリ」には3種類あるんですよ。
 

ウキで確認するアタリ

魚種によって一気にエサを食べる場合や、いつまでもちょんちょん突いている場合がありますが、エサに興味を示して魚の体のどこかが当たっているからです。これが浮を見て判断する「アタリ」です。
 

竿先で確認するアタリ

海でも川でも、竿を立てて魚が掛るのを待っている間、竿先を見ています。水の流れや波に合わせて、一定のリズムで竿先が動きます。魚が寄ってくると竿先に別な動きが現れます。これが竿先を見て判断する「アタリ」です。
 

感覚で確認するアタリ

魚がエサを突くと、竿先に僅かに振動が伝わってきます。ルアー釣りでも、巻いている最中に振動が伝わります。針→ 糸→ 竿→ 手の順番に伝わってくる感覚で「アタリ」を判断します。
 
つまり、「アタリ」とは魚が寄ってきている状態なので、釣り上げる準備に入るタイミングだと思ってくださいね。
 


釣りで合わせと言ったらどんな意味?

今度は「アワセ・合わせ」という言葉について説明します。先程は、魚がエサに寄ってきて突いている状態のアタリでしたが、その後針を魚の口にかけないと釣ることが出来ないですよね。
 

アワセとは?

アタリの後、タイミングを合わせて竿を引くと、針が魚の口にかかります。この針をかけるタイミングのことを「アワセ」といいます。
 

いつアワセたらいいの?

残念ながら魚の種類、気分で合わせるタイミングは全て異なります。人間に例えると、いつも一定のペースで食べないですよね。人によってガッツク人や、少しづつノンビリ食べる人、その日の気分や好みによって食べるペースが異なるのと同じです。
 

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釣り上げると吊り上げるとは?

魚のアタリで待ち構え、タイミングを合わせてアワセる。今度はその後、「つりあげる」までを説明しますね。
 

つりあげる

ひらがなで書くと「つりあげる」、漢字にすると「吊り上げる」「釣り上げる」の二つの漢字が出てきます。 
 

吊り上げるとは?

上に引き上げる事です。水中から陸に引き上げるから「吊り上げる」と勘違いしそうですが、この字の場合は、目じりやサンドバッグのように吊るすこと全般を指します。
 

釣り上げるとは?

魚を釣ること、釣って捕らえることを指します。だから釣りではこちらの「つりあげる」を使います。
 
 


最後に・・・

つまり、魚を釣るとは「アタリを待ち」「タイミングをアワセ」「釣り上げて手元に置く」までの一連の事となります。
 
因みに、吊り上げている最中、魚に逃げられることを「バラス」といいます。なんだか人間にも置き換えて使えそうですが・・・・。それでは、アタリ・アワセの後、しっかり釣り上げて、釣りを楽しんできてください。
 
 

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