鯛のひゅうが飯はどんな料理?簡単に作れる鯛のおすすめ料理!

   


 
真鯛の旬の時期は春から初夏。そんな旬の食材を、美味しくお手軽に食べたいときに活躍する、今回おすすめの料理が「ひゅうが飯」。お茶漬けでも、鯛めしでもない、ひゅうが飯とは何か?産地と作り方を紹介しますね。
 


 
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鯛のひゅうが飯とはどんな料理?

真鯛は日本全国で水揚げされています。北海道と九州では旬の時期が異なりますが、春前後と考えると丁度良いでしょう。そんな、春に多く出回る真鯛を、ご飯と一緒にかき込める料理、殆ど手間のかからないのが「ひゅうが飯」です。
 

ひゅうが飯とはどんな料理?

元々は、船ので火を使わないで食べられる料理の一つでした。簡単にまとめると、「醤油味のタレに漬けて、ご飯に乗せて、サッと食べるだけ」と言う料理となります。
 

どんな魚を使った料理?

本来、鯵・アジを使った料理と言う説がありますが、他にもタイ、カツオ、マグロなど、他の魚を使ってもひゅうが飯と呼ぶことができます。
 
前置きはこれくらいにして、作り方を紹介しますね。
 
 

 


鯛のひゅうが飯の作り方!

用意するものは、基本的な調理器具と食材!といっても特別な物は一切必要ありません。包丁とまな板と、ドンブリとお箸・・・、そんな程度です。
 

真鯛のひゅうが飯の食材と調味料は?


・真鯛
 
・ご飯
 
・卵
 
・ネギ
 
・ゴマ/白ごま
 
・お好みの薬味に、シソ、青ネギ、刻みのり、みかんの皮


・醤油(おすすめは薄口)
 
・みりん
 
・料理酒
 
・砂糖
 
・お好みでミカンの皮

 

ひゅうが飯の作り方


1、真鯛の「切り身」(刺身で食べられる状態)にする
 
2、料理酒を火にかけて「アルコールを飛ばす」
 
3、タレを作る。「”2”に調味料を入れて冷ます」
・醤油・・・大さじ2
・料理酒・・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1
・砂糖・・・少々(無くてもOK)
 
4、鯛の切り身を「タレに入れて漬ける」(約30分)
 
5、漬けタレに「溶き卵」をいれる
 
6、ご飯に「タレごと鯛を乗せる」
 
7、「ネギ、胡麻、シソ、刻んだミカンの皮、刻みのり」等をお好みで乗せて完成!

 
刻んだミカンの皮?と疑問に思うかもしれませんが、産地を聞くと納得するのではないでしょうか?ひゅうが飯はどこの料理なのか、紹介しますね。
 

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鯛のひゅうが飯はどこの料理?

四国西部の愛媛県、伊予の国の名産がひゅうが飯!この汁かけご飯とも、タレ飯ともいえる料理の発祥は、一説によると平安時代と言う説もあるくらい、古くからこの地に定着している郷土料理なのです。
 

「ひゅうが」とはどこから来た名前?

宮崎県の日向国から伝わったという説、日振がなまって日向(ひゅうが)になったという説等があります。
 

別命「六宝」?

この六宝とは、魚の他に「醤油・みりん・砂糖・酒・胡麻・卵」の六種類の調味料を混ぜるところから名付けられたといわれています。
  
 


最後に・・・

もう一度、「ひゅうが飯のおさらい」をしますね。「薄く削いだ/切った真鯛を、生卵と調味料のタレに漬けて、炊き立てご飯にかける」。そんなとっても簡単、お手軽料理です。真鯛が無いときは、カツオ、マグロ、アジなどでも構いません。一度、試してみては如何でしょうか。
 
 

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