3種類の鯛めしはどこが違う?お好みの鯛めしはどれ?

   


 
鯛めしというと、一般的には鯛と具材を一緒に炊いたご飯の事ではないでしょうか?でも、他にも鯛めしと呼ばれる料理があるのを、ご存知でしょうか?そんな、3種類に分類できる、鯛めしの違いを紹介しますね。
 


 
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鯛めしは炊き込みご飯のこと?

一般的な鯛めしといえば、鯛の炊き込みご飯。レシピは、各地、各家庭でそれぞれ異なりますが、基本的には「具材とご飯と味付き汁」を一緒に炊きます。
 

鯛の炊き込みご飯の具材は?

鯛の炊き込みご飯の一番の楽しみは、「鯛から出る出汁と風味」を楽しむことです。だから、家庭の炊飯器で、下ごしらえをした鯛をご飯の上に乗せ、味付けしてスイッチを押すだけで十分と言う人もいるでしょう。でも、具が無いとちょっと寂しくないですか?

魚の他の具材・・・「人参・椎茸・ごぼう・昆布・油揚げ・ショウガ」
 

出汁と味付けは?

出汁、「鯛だけ」「昆布と鯛」が一般的ですが、地方には「カサゴ出汁と昆布と鯛」という裏技的な出汁もあります。
 
出汁のとり方、昆布やカサゴなど、出汁をとって冷ましてからお米を合わせる場合と、洗った昆布と下ごしらえした鯛をご飯に乗せるだけの場合があります。
 
味付け、1カップに対して「醤油・小さじ1」「みりん・小さじ1」「料理酒・小さじ1」「塩・少々」くらいが目安となりますが、お好みで調整してくださいね。
 
 

 


鯛めしは鯛茶漬けや丼飯のこと?

炊き立てのご飯の上に「刺身の鯛」を乗せ、その上から「お茶をかける」のが、基本的な鯛茶漬けとなります。また、丼のご飯をよそって、その上に「薬味と一緒に鯛の刺身」を乗せ、醤油をかけて食べるのも鯛めしと呼ぶ場合があります。
 

鯛茶漬けの作り方は?

鯛の切り身/刺身を、「醤油・ワサビ」に約30分漬ける「醤油づけ」にします。漬けた鯛の切り身と、刻みのりをご飯に乗せ、お茶をかけ、蓋をして数十秒で完成。
 

丼飯は?

酢飯、炊き立てご飯に。「醤油漬け」した鯛を乗せて食べるか、「鯛の刺身」を乗せて、ワサビ醤油をかけて食べるだけ。
 

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鯛めしはひゅうが飯のこと?

ひゅうが飯、または六宝と言う料理があります。一般的にはなじみのない言葉ですが、愛媛県の名産があります。詳しくは別記事「鯛のひゅうが飯はどんな料理?」をご参照ください。
 

ひゅうが飯とは?

「とき卵・醤油・みりん・砂糖・料理酒・ゴマ」を合わせたタレに、「鯛の刺身/切り身」を30分程度漬けて、ご飯の上に乗せた料理のこと。そこに、刻んだネギやシソや刻みのりを乗せて食べます。
 

鯛めしがひゅうが飯?

愛媛県周辺では、ひゅうが飯と鯛めしを混同して使われる場合があります。旅行で行ったときに「鯛めし」と言ったら、タレに浸かった卵かけ鯛丼がの場合があるかもしれないですよ。
  


最後に・・・

今回ご紹介した、「炊き込みご飯」「お茶漬け/漬け丼」「タレ卵かけご飯」の3種類の鯛めしがあるといいう事が、お分かり頂けたと思います。それでは、新鮮な鯛を入手したら、お好みの「鯛めし」を作って堪能してくださいね。
 
 

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