夏休みの自由研究で魚釣りが課題だったらどんな研究にする?

      2016/07/04

   
31 夏休みの自由研究で魚釣りTop
  
  
夏休みに釣りに行くついでに、自由研究の課題にすれば一石二鳥ですよね。でも一体どんな事を研究したらいいのでしょうか?
 
また、学年に合わせて難易度を高くしたい、低いしたい、という人もいるでしょう。そんな自由研究に釣りをテーマにしたアイデアの紹介です。
 
 

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夏休みの自由研究に魚釣りについて!

夏休みは遊びたいけど・・・・学校の課題もこなさなければいけないし・・・・いっそのこと遊びながらできる課題はないかな?なんて思いませんか?
ちょっと真面目な人の場合は、海に行くから生き物の観察や自然観察に関係した実験や研究はないだろうか?なんていう意見もあります。
そこで釣りや魚を通じてできる自由研究のアイデアにはどんなものがあるのでしょうか?
 
 

〇考察と実験

1、考察として、釣りに行く前に魚を調べておく
釣りに行く場所では、どんな魚がいるか事前に調べる。
 
2、どんな魚が釣れるか実験!
・いつも行く釣り場や、調べた釣り場に何度か通うと良いですよ。なにがどれくらい釣れるでしょうか?
・釣れた魚を観察。魚の特徴、サイズ、どんな釣り方をしたか?どんな餌で釣れたか?
 
 
事前に下調べなんてよく分からない!時間がない!と言いう場合は「実験を先に」「調べるのを後に」という方法もあります。こちらの方が”簡単”かもしれないですね。
 
1、釣りに行く
・釣った魚をリリースする場合は、写真に全長、正面の顔などを撮っておいてください。
・持って帰って食べる場合は、元気な姿を写真に収めてから素早く「活締め」してください。
 
2、釣れた魚の検証
・釣れた魚の写真(デジカメやPCにダウンロード)を持って図書館へ!
・その他、インターネットなどで調べて、対象の魚についてまとめる。
 
 

〇調べる内容

・調べ方は2通りあります。
「生態と釣り場に棲息する魚を調べてから釣りへ→ 何種類、何匹種類が釣れたか?」
「釣りに行く→ 釣れた魚を調べる」釣れなくても、他にどんな魚がいるのか調べる。
 
・調べる内容は「魚の種類」「魚の生態」
 
※調べるときに気を付けるのは、本の丸写しにならないようにしてくださいね。
 
 

〇海?川?湖?

調べるのは海の魚でも、川や湖の魚でも構いません。
「淡水魚」と「海水魚」の違いから、釣れる時間帯、餌の違い、魚の違いなど調べるというのも面白そうですね。
 
 

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夏休みの自由研究の釣りの延長で海について!

ちょっと難易度が上がりますが、もし海に釣りに行くのなら、釣った魚について調べるだけでなくて、その環境も調べてみてはいかがでしょうか?
 
1、考察として、行先の潮について調べておきます。 
・潮について、毎日2回変化のある「満潮・干潮」の仕組みと変化の度合いについて。数日周期で変化する「大潮・中潮・小潮など」などの仕組みについて調べます。

・この「潮の変化と釣りへの影響」の関係について調べる。「いつ釣れる?どの潮のときに釣れた?どんな潮のときにどんな種類が多く釣れた?」など。
 
 
2、更に海流について調べる。
例えば太平洋側なら黒潮や、日本海側なら対馬海流やリマン海流について「流れ・仕組み・季節」など調べる。
 
・太平洋なら黒潮の関係で、南から来る「どんな魚がどれくらい釣れる?何が釣れる?いつ頃釣れ始める?」など調べます。

・黒潮ってなに?他の潮はないの?日本の周りに流れる潮について調べます。

・季節、冬の水が冷たい時期、夏の暖かい時期、どんな海流に合わせてどんな魚が獲れるのか?
 
 
3、釣りに行って検証する事
・満潮と干潮の写真に収める。どれくらい引いたか?どれくらい満ちたか?「この時の潮の動き具合」検証
・満潮のとき、干潮のとき、その中間の「釣れ具合、何が何匹釣れた?」を検証
・休憩がてら散歩をしながら「捕食と関係無さそうだけど、海の生物は?」を検証
・釣りに行った場所に棲息する生き物全般について、「エサになりそうな生き物は?」「鳥など天敵は?」を検証
 
 
4、ちょっと手を広げてみると
・四季でどんな魚が陸から釣れる?
・釣り船があるなら漁師さんに、釣り場周辺で釣っている人、近くの関連施設で「各季節」に「沖で何が釣れるの?」か「旬の魚と地元の魚」の調査
 
 

〇調べる釣り場の選び方

・数か所に釣りに行くなら、地域差を比較。例えば、京都から日本海に釣りに行った、
大阪湾に釣りに行った、和歌山に釣りに行ったときの釣り場と釣れた種類の違いなど。
「魚の種類」「釣れた時の条件の違い(エサ・深さ・環境の違いなど)」
 
・同じところに釣りに行くなら、何度も通って詳しく調べられます。
例えば、東京都・多摩川の河口で何度も釣りに行って「潮の変化に合わせて、何がどれだけ釣れたか?」多くのデータが獲れるのでより信憑性の高い実験ができます。
 
 
 

小学生でも簡単にできる夏休みの自由研究 魚について!

ここは簡単にまとめておきます。あとはアイデアを出してオリジナル性を出してくださいね。
 
・釣った魚の魚拓をとって種類を調べる
・釣った魚の棲息環境や、釣れた状況をまとめる
・釣った魚の写真を撮ってまとめる。
・芸術的な絵、独創的な絵など、釣った”魚の絵”を描く。
・釣り場からの風景の景色の絵を描く
 
 

最後に・・・・

何を課題にしたとしても、研究の第1歩は「なぜ?」から始まり、次に「調べる・考察」、その次が「実験・検証」、最後に「まとめ」が基本です。
 
だから遊びが課題でも、「なぜ~まとめ」までを行うことで十分研究になります。また、好きなことを課題にするから自由研究なんです。これからもどんどん遊びながら、「なぜ」と思うことを実験や研究して楽しんでくださいね。
 
 
 

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 - 四方山話

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