夏が見頃のS3パンスターズ彗星はどんな天体?新しい彗星とは?

   


 
彗星とは、宇宙のチリや氷の塊などが太陽に近づいて細かく散り、その散った破片が尾を引くように見える天体のことですが、2017年9月に新彗星パンスターズS3が発見されました。そこで、どんな彗星なのか、2018年はいつみられるのかなどについて紹介します。
 

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S3パンスターズ彗星が接近するのはいつ?肉眼で見える?

S3パンスターズ彗星は2017年9月に発見されましたが、2018年はいつ頃みることが出来るのでしょうか?もう一つ、どうやって見たら良いのでしょうか?
 

S3パンスターズ彗星の接近はいつ?

一回の発生で終わる彗星と、一定周期で現れる彗星がありますが、この彗星はまだ新しいので詳しい事は分っていませんが、2017年に発見され、2018年も現れる予定です。2018年は「8月16日頃」太陽に接近します。この時が最も明るく見ることができます。
 

S3パンスターズ彗星は肉眼でも見える?

S3パンスターズ彗星が最もよく見えるときで、大体3等星の明るさとなります。それくらいの明るさかというと、北斗七星で一番暗い星(δ星)と同じくらいとなります。だから、肉眼でもなんとか光の点が見えますが、双眼鏡や望遠鏡だとより尾を引く彗星が見やすいでしょう。
 
 


S3パンスターズ彗星はどんな彗星?

それでは、このパンスターズ彗星はいつ誰が発見した、どんな彗星なのでしょうか?そんな、この彗星の特徴を紹介しますね。
 

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S3パンスターズ彗星はいつ誰がどこで発見したの?

パンスターズとは、ハワイに設置された大望遠鏡で全天を観測して、地球に衝突するかもしれない天体を発見するのを目的として作られました。ここで発見された彗星を「パンスターズ彗星」と名付けられています。だから、20以上にも及ぶ沢山のパンスターズ彗星があるんです。
 

S3パンスターズ彗星はどんな彗星?

この新しく発生した彗星は、2年続けてみるとこが出来る事から、周期的な彗星だと言う事が予想できます。ただ、今回で砕け散ってしまうのか、また出現するのかは分っていません。因みに発見されたのは、2017年9月9月23日のハワイとなります。
 
 


S3パンスターズ彗星はどれくらいの周期と観測のタイミングは?

発見されたばかりのS3パンスターズ彗星ですが、周回軌道も近日点(最も太陽に接近する日)ある程度計算することができます。どれくらいの周期で出現するのでしょうか?
 

S3パンスターズ彗星の出現周期は?

2017年9月に発見、2018年の8月に近日点(最も太陽に接近する日)なので、恐らく毎年夏頃に接近することが予想できます。
 

いつ頃観測したらいいの?

彗星は太陽に向かって移動しているので、「太陽に接近している時期」「太陽の沈んだ付近の低い場所」「晴れた日」の、太陽が沈んでから少し経った頃と、日が昇る少し前の薄暗い頃が狙い目です。そうはいっても空がやや明るいので、見つけるのはちょっと大変かもしれません。都会なら、高いビルの屋上や。広く見渡せる山の上が良いでしょう。
  
 


最後に・・・

天体観測は夏の夜空の楽しみの一つですが、真っ暗な時だけでなく、日の出前、日の入り後に空を眺めてみてはいかがでしょうか。
 
 

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