ウニの飼育に必要な環境と設備と餌は何を準備したらいい?

   


 
夏に海に行ったり、釣りに行ったりするとウニを見かける事があります。そんなウニといえば、お寿司のネタとトゲトゲの生き物しか思いつかないと思いますが、飼育することも出来るんです。長生きできるかは別ですが、どうやって飼ったらいいのか紹介しますね。
 

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ウニは飼育出来るの?水温と海水は?

基本的にウニの飼育にはそんなに手をかけることはありません。大切なのは、塩分濃度と綺麗な水などの水質、水温、環境を揃える事です。
 

ウニを飼う水質と水温はどうしたらいいの?

海水は、自分で用意するか人工海水を用意するなどしてください。大切なのは適切な塩分濃度の綺麗な水です。続いて、水温ですが、ウニは10℃~25℃の海水で生活しています。この範囲で設定すると良いのですが、できるだけ10℃に近い方が好ましいです。
 

ウニの飼育環境は?

お店で購入したウニなら、その場で必要な砂や、ライブロック、エアポンプなど、まとめて揃えるといいですよ。海で捕ってきた小さなウニ達の場合、とりあえずそのままの海水に入れ、一般的なアクアリウムショップで環境を整えて下さい。
 
 

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ウニを飼育する水槽は?

水槽のサイズは人それぞれですが、魚と一緒に飼おうとか沢山のウニや小型海洋生物を飼うなら大きな水槽をご用意下さい。
 
基本は、ウニが隠れられる暗い場所を作る、そこに数匹のウニを入れる。沢山入れすぎると成長してから大変なことになるのでご注意を!
 

水槽の材質に気をつける?

アクリル性の水槽なら、小魚を飼う分には問題ありません。でも、ウニの場合は鋭い歯があり、水槽に着いたコケを食べるときガリガリと傷をつけます。オススメは「ガラス製」の水槽だと傷がつきにくいです。
 
 


ウニの飼育で用意するエサは?

水質、環境、水槽と来たら、今度は大切な「エサ」の紹介です。エサが無ければ、人間で例えると家と家具が揃ったのに食事がないという状態。
 

ウニは何を食べるの?

ウニは雑食で、海では「甲殻類、藻、海藻」などを好んで食べています。他にも野菜を食べるという話も聞きましたが、エサの研究はお任せします。
 

ウニのエサの注意!

乾燥わかめや乾燥海藻ミックス水で戻す、塩の付いた生ワカメ、刺身についてくる海藻などを用意して下さい。真水で洗ってからあげて下さいね。他にも、サンゴで来たライブロックを齧ります。これは石を齧るのと石に付着したコケ齧るからです。また、水槽に付着したコケも食べます。
  
因みに、与えた餌を食べきらない場合がありますが、そんなときは毎日交換してあげて下さい。水が汚れる元になるので要注意です。
 
 


最後に・・・

食べる事しか見てこなかったウニですが、この様に買うこともできます。寿命は10~15年位と言われていますが、水槽の場合は1~2年という場合もあります。丁寧に飼って、長年お楽しみくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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