鮭の皮は食べるのと捨てるのはどちらが一般的?

   


 
鮭料理には皮が付いてきますよね。焼き物以外の、煮物やちゃんちゃん焼きでも、やはり皮がついていることが多いと思います。でも、その皮を食べるか残すか、人によって意見が大きく分かれます。鮭を食べるマナーとして一般的にはどちらなのでしょうか?
 

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鮭の皮は食べるのが普通?食べない野が普通?

魚の皮とアラをとって「身」の部分だけを食べるのは刺身・揚げ物・すり身の場合で、皮をつけたまま調理するのは焼く場合というのが一般的です。しかし、煮物や揚げ物のときでも皮をつけたままという場合もあります。それでは、鮭の皮は食べるものなのでしょうか?残すものなのでしょうか?
 

鮭の皮を残すという意見

鮭に限らず魚を焼くときには皮から焼きます。皮は焦げても身は焦げることはありません。そう考えれば、単なる「焦げ防止」の部分なので、食べない部分と言う事になります。
 
また、焦げは発癌性が含まれている。水銀が多く含まれている。オメガ3脂肪酸という、加熱すると血液を凝固させる成分の一種の過酸化脂質に変化して”食べ過ぎると”良くない、と言われたりしています。
 
最後に、食感が嫌だ、苦い、まずいなど、皮そのものが嫌という理由で食べない場合などが挙がります。
 

鮭の皮を食べるという意見

日本人は昔から、魚は余すところなく全て食べる!と、一種自慢に出来そうなくらい、どの部分でも食べてきたと思います。鮭の皮を好んで食べる人の最大の理由は「美味しいから」で、あのパリパリの香ばしい食感に、ちょっと醤油を垂らした味はたまらない!という人がいます。
 
もう一つ、魚の美味しい部分は、「アラ」と「皮と身の間の部分」と「ハラミ」と言われています。そう言う意味では、皮は食べる部分と言えます。因みに、海外では皮を焼いて野菜と一緒に巻いたお寿司や、カリカリに焼いてサラダにまぶして食べる地域もあります。
 

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魚の食べ方の礼儀上は?

「魚の食べ方」で、皮の食べ方については決まりがありません。小骨の多い背びれ付近の皮は残しますし、食べても美味しくない種類の魚もいます。その点、鮭の場合は皮は、一般的には美味しいと言う人が多い種類となります。鮭の皮は「食べても食べなくてもマナー違反にはならない」ので、お好みで構いません。因みに、鮭の皮を食べる比率は私的な感覚で「5:5~7:3」で、皮を食べるという人の方が多いと思います。
 
 


鮭の皮の一般的な食べ方は?

鮭の皮を食べるという意見の方が多いというのが現実です。それでは、どんな食べ方が人気があるのでしょうか?また調理するときのコツはあるのでしょうか?
 

鮭の皮はどんな食べ方が人気があるの?

フライパンで焼くバター焼き。お魚焼きグリルでカリカリに焼く(炭火でもOK)。なますにする。などが一般的な皮だけの食べ方となります。
 

鮭の皮の料理のコツは?

フライパンで焼くときは、油を敷いた後「外側」から焼くとくっつきづらいくなります。また、ある程度高温で焼かないと、カリカリにもパリパリにもなりません。醤油味に柔らかめの食感が好きな人は、中火で調理するといいですよ。
 
 


鮭の皮には栄養がある?

先ほど、少しご紹介しましたが、魚の美味しい部分は「あら」「皮と身の間」「ハラミ」と言われています。それでは、その鮭の皮にはどんな栄養があるのでしょうか?
 

鮭の皮の栄養価は?

「アスタキサンチン」とは、β-カロテンという緑黄色野菜に多い成分の一種で、甲殻類などが同種のカロテノイドを多く含んでいます。だから、この甲殻類を捕食した鮭にも多く含まれているのです。
 
「DHA(ドコサヘキサエン酸)」は記憶力や学習能力を高めると言われています。
 
「EPA(エイコサペンタエン酸)」は血液をサラサラにして脳血栓や心筋梗塞の予防につながると言われています。
 
「ビタミンが豊富」で、B1・B2・A・Dなどが多い食品となります。
 
 


最後に・・・

鮭の皮なんて貧乏くさい部分は捨てなさい!食べ過ぎると病気の元だ!という意見もあれば、健康に良い食べ物だ!おいしいという正反対の意見もあります。食べても食べなくても構いませんが、大量の皮だけなど偏った食べ方をしなければ良いだけなので、鮭の身も皮も楽しんでくださいね。
 
 

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 - 魚の諸々話

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