オオサンショウウオの日はいつどんな記念日?生態と生息地は?

   


 
オオサンショウウオと言えば、生きた化石、特別天然記念物、世界最大級の両生類という、そうそうたる通り名が着けられています。そんなオオサンショウウオの生態と棲息地について、そして、この記念日はいつ誰が提唱したのかなどについて紹介します。
 

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オオサンショウウオの日はどんな日?

先ず、オオサンショウウオとは尻尾の生えた巨大なオタマジャクシのような、ヌメッとしたイグアナの様な姿をした、水陸両用で生きる事が出来る両生類です。そんな生物の何を記念した日なのでしょうか?
 

いつ誰が提唱したの?

2018年4月18日に、京都水族館が提出した記念日が認定されました。因みに、この水族館は京都府京都市の梅小路公園内に位置しています。
 

オオサンショウウオの日はいつ?どうして?

この記念日は、毎年「9月9日」で、”9”の形がオオサンショウウオの姿と似ている事と、繁殖期で活発になる9月が重なるので、この日となりました。また、京都水族館のコンセプトは、「水と共につながる、いのち」なのと、オオサンショウウオを目玉にしていることから、この記念日を制定したとの事です。
 
 


オオサンショウウオの生態とは?

希少なオオサンショウウオすが、どんな生態の生き物なのでしょうか?また、どうして天然記念物に指定されるのでしょうか?
 

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オオサンショウウオの体長や外見は?

体長は通常全長は50~100cmくらいですが、最大で150cmの個体が記録されています。体表は小さな疣状(いぼじょう)をしていて、四肢の裏(後部)は襞状(ひだじょう)の皮膚があり、それが伸縮します。背中は褐色で黒斑点が特徴的です。
 

どんな生態なの?

夜行性で、日中は水辺の土中に穴を掘って寝ています。低地で暮らすこともあり、田んぼや用水路にいる時もあります。因みに、エサは魚やザリガニなど水性の生物や、蛇・ネズミを捕食することもあり、共食いする事もあるくらい獰猛な性格をしています。
 
この様に説明されても、何だか頭の上にモヤモヤしたものが立ち込めていると思いますので、一番のおすすめは、水族館に行って観察する事がおすすめです。
 
 


オオサンショウウオの生息地とはどんな場所?

この様なオオサンショウウオは、一体どんな場所に多く住んでいるのでしょうか?こればかりは水族館で見ただけでは分からないですよね。
 

生息地はどの辺り?

日本固有種で、関西から西の四国、九州に棲息する生物となります。標高約500m付近の上流の川を好んで済みますが、先ほど説明した通り田んぼや用水路などの低地にも分布しています。
 

関東以北には生息していない?

オオサンショウウオは関西から西にしかいません。しかし、同じ属中に類似種がいて「チュウゴクオオサンショウウオ」と言います。主に中国、他には台湾と日本の賀茂川水系に生息しています。生息標高地はオオサンショウウオの、2倍~4倍、平均体長はやや大き目となります。
 
 


最後に・・・

オオサンショウウオは、3千年前の化石と殆ど変わらない姿をした貴重せな生物だと言う事です。そんな生物の記念日は9月9日なので、この日には水族館へ出かけてみてはいかがしょうか。
 
 

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 - 魚の諸々話

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