カマスのカロリーは焼きと干しとフライでどれだけ違う?

   


 
カマスが旬の秋頃は、1年で最も脂がのっていて美味しいと言われています。それなのに、低カロリーと評判で、刺身や寿司のネタ、焼き魚、干し魚など様々な食べ方が楽しめます。それでは、それぞれ代表的な食べ方のカロリーはどれくらい異なるのでしょうか?
 


 
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カマスと秋の魚のカロリーの違いは!

食事をするとき、ついカロリーが気になる。そんな人は珍しくないと思いますが、高タンパク質で低カロリーな食べ物なら、魚がねらい目!秋が旬の魚のカロリーはどれくらいなのでしょうか?
 

カマスのカロリーはどれくらい?

カマスの旬の時期は、大体「秋~初冬」、カマス属には「12種類」、日本の代表的な種類は「アカカマス」「オニカマス」「ヤマトカマス」がお魚屋さんに並びます。
 
そんなカマスのカロリーは、1匹の食べられる部分の重さ100gに対してと、一匹の食べられる部分のカロリーを紹介しますね。

1匹の食べられる部分・・・「約100~120g」
 
カマスのカロリー・・・「100g/約147kcal」
 
1匹につき・・・「約147kcal~170kcal」
 

他の秋の魚のカロリーは?

カマスの他にも秋が旬の魚がありますよね。どれも生の状態の場合です。こうしてカマスを見ると、青魚の中では比較的低カロリーということになります。因みに、戻りカツオは脂がのっているので、登りカツオの倍カロリーが上がります。

秋刀魚の場合・・・「100g/約310kcal」
 
鮭の場合・・・「100g/約133kcal」
 
戻りカツオ・・・「100g/約165kcal」
 
 


焼き魚のカマスのカロリーは?

魚を焼くと脂が落ちるので、カロリーが下がります。これは、魚に限らずお肉の場合も同じことが言えます。もし摂取カロリーを抑えたい!という場合は迷わず焼き魚にするのがベストです。ただし、BBQの場合です。つまり、お魚焼きグリルで調理した場合で、油を敷いてフライパンや鉄板などで調理した場合は別です。
 

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焼きカマスと秋の焼き魚のカロリーは?

炭火焼にした場合、大き目のカマス「約170g/151kcal」となります。大雑把に100gで計算しました。同時に他の魚と比べてみますね。

カマスの塩焼き・・・「100g/約90kcal」
 
秋刀魚の場合・・・「100g/198kcal」
 
白身魚の鮭の場合・・・「100g/128kcal」
 
カツオのたたき・・・「100g/84kcal」
 
※薬味とタレのカロリーは別途計算が必要です。
 

魚は焼くとどうなる?

先ほど少し触れましたが、焼き魚は、脂が多い魚程、脂が抜けてカロリーが下がり、脂が少ない魚ほどカロリーの落ち方が少なくなります。また、塩焼きの場合は、タレや薬味のカロリーを計算する必要がないので、計算しやすいのも利点です。

そんな焼き魚の注意点は、皮と身の間に脂が多く含まれているので、皮を食べなければさらにカロリー摂取を抑えることができます。
 
 


干した場合とフライの場合のカロリーは?

それでは、干した場合とフライ(衣をつけてあげるディープフライ)の場合はどれくらいカロリーが上がるのでしょうか?
 

干しカマスの場合は?

生干し/一夜干しの場合は、余分な水分が適度に抜けるので旨味が増します。これは他の食材も同じで、果物の場合は糖度が凝縮されてより甘くなるようなものです。でも、出汁や料理酒などを加えて干すので、どうしてもカロリーは上がってしまいます。

一夜干し・・・「1匹/約300kcal」
 

フライカマスのカロリーは?

一般的に知られている通り、衣をつけるとカロリーが上がります。衣には二通りのカロリーがあって「小麦粉と卵などのカロリー」と「衣が油を吸ったカロリー」があります。

衣のカロリーの目安・・・「100g/約147kcal」
 
フライ料理を大雑把に計算すると、1匹/一人分で約300kcalとなります。ただし、タルタルソースをかけるのか、とんかつソースをかけるのか、バター風味のソースをかけるのかで、摂取カロリー量は大きく追加されるので、ご注意くださいね。
 
 


最後に・・・

この様な、秋のが旬の魚カマスの主な栄養素は「たんぱく質、カリウム、ビタミンB6・D、オメガ3」などが多く含まれています。それでは、カロリーはご自身の体調と相談しながら、調理方法に凝って美味しく食べてくださいね。
 
 

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