ウミタナゴの塩汁の作り方!普通の食べ方に飽きときのおすすめ!

   


 
数いる魚の中に「ウミタナゴ」という魚がいます。この魚の評判は、”美味しい!”と”まずい!”の二つに分かれますが、焼・刺・煮と、様々な食べ方で親しまれています。その他の食べ方を探している人におすすめの“塩汁”を紹介しますね。
 


 
スポンサードリンク


ウミタナゴの塩汁とは?

ウミタナゴを入手したら、どうやって食べようか考えますよね。最初の作業は、腸を出して、表面と中を洗うことから始めます。それでは、これらの処理が終わった後から、塩汁の作り方を紹介しますね。
 

塩汁とはどんな料理?

汁物の一種で、昆布出汁とウミタナゴの出汁と塩味だけの料理です。アラ汁ならアラだけで作った場合、味噌を入れれば味噌汁。塩味だけだから”塩汁”となります。下ごしらえさえ終えていれば、手間の要らない簡単料理!ウミタナゴ料理に飽きた、焼・刺身に不向きな小さなサイズにオススメです。
 

ウミタナゴの塩汁の作り方は?
1、下ごしらえ
腸を出して鱗を落とす。鱗は、包丁の刃先や背で落とすと良いですよ。
 
2、洗い流す
流水で、中と外の汚れを洗います。
 
3、塩を利かせる
水気を取り除いて、外も中も塩を塗って一晩、冷蔵庫で寝かします。
 
4、調理する
昆布ダシを
 
5、完成!
ウミタナゴに火が通ったら、5cm位に切ったニラ、ネギなどを入れて完成!
味は一晩寝かしたときの塩味。出汁はウミタナゴ本来の風味と昆布だけ。調理時間はウミタナゴに火が通るまでの数分!
 
 


ウミタナゴの普通の食べ方は?

ウミタナゴというお魚は、お店ではあまり目にしないと思います。もし、何かのご縁で、この魚を調理する機会があるときは、どんな料理が一般的なのか紹介しますね。
 

スポンサードリンク
〇塩焼き!

サイズに関わらず、一般的には「塩焼き」にして食べます。調理をするときは、先ほどの「下処理(腸を取って、鱗を落とす)」を済ませた後、「塩を振って焼く」だけ!
 

〇なめろう/みそたたきき!

「下処理」した後、「三枚おろし」にして、「皮ごと細かく切る」のが第一段階。次は、「みそ」「おろししょうが」を混ぜて、「包丁でたたき交ぜる」これが第二段階。最後に盛り付けて完成!
しょうがはおろさなくても、刻んでも構いません。「シソ」「醤油」を隠し味に入れると、尚良し!
 

〇煮物!

「下処理」した後、「三枚おろし」/「丸ごと」どちらでも構わないので、「醤油」「みりん」「料理酒」で、火が通るまで煮るだけ。「しょうが」はお好みでどうぞ。
小さいサイズ(15cm以下)は「丸ごと煮」で、大きなサイズ(20cm以上)は「三枚おろし」、20cm前後の場合はお好み。これが大雑把な目安です。
 
 


ウミタナゴとはどんな種類の魚?

ウミタナゴと呼んでいますが、他にもタナゴと呼ばれる魚がいます。少々紛らわしいのですが、それぞれ別な種類の魚なんです。
 

〇ウミタナゴとは?

海の魚の一種で、北海道から南の沿岸に生息する、「スズキ目ウミタナゴ科ウミタナゴ属」の魚のことです。体形が、淡水魚の「タナゴ」と似ているところから、海のタナゴとなり「ウミタナゴ」になりました。
 

〇タナゴとは?

淡水魚の一種で、川・湖沼・ため池等に生息する、「コイ目コイ科タナゴ属」の魚のことです。数cm~10cm程度の小さな、体高の高い、小判型の様な外見をしています。
 
 


最後に・・・

ウミタナゴは、塩焼き、刺身、ナメロウ、煮物、揚げ物で食べられていますが、たまには一工夫された「塩汁」に挑戦してみてはいかがでしょうか。
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 料理

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。