世界郵便の日と日本の郵便の日はいつどんな日?

   


 
近年では、電子メールが主流で、手紙の活用が減ったと思いますが、昔から郵便は身近な存在でした。そんな郵便には「世界郵便の日」と「日本の郵便の日」いう記念日があります。そんな二つの記念日は、一体どんな日なのかを紹介します。
 

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世界郵便の日はいつどんな日?

郵便とは、手紙・はがき・小包・書状などを送る制度や機関の事で、世界中で送受することができます。これをスクリーン越しで行うのが電子メールというのはご存知の通りです。そんな郵便の記念日とはどんな日なのでしょうか?
 

世界郵便の日とは?

万国郵便連合(UPU)が発足したのが10月9日。つまり、「万国郵便連合」を記念して、「毎年10月9日を記念日」に制定されました。
 

万国郵便連合とは?

郵便の国際機関で、国をまたいだ郵便制度の治めている組織事です。業務内容は、国際切手の取り扱いや、世界中を固定料金で送れる料金の管理などになります。日本語では万国郵便連合ですが、世界共通の英語では「Universal Postal Union」と書いて、略して「U.P.U.」と呼ばれています。因みに、この組織はフランス語がメインですが、通常業務には英語が適用されています。

- 発足年 -
 
・1864年・・・パリで国際郵便が協議されて不合意。
 
・1874年・・・ドイツが原案を持ちスイスで会議が開催、機関が設置される。
 
・1878年・・・パリで会議が行われ、現在の組織名称に定まる。
 
 

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万国郵便連合と日本の関係は?

日本がこの国際的郵便組織「万国郵便連合」に加わったのはいつ頃なのでしょうか?また当時の状況はどうだったのでしょうか?
 

日本の万国郵便連合加盟はいつ頃?

日本がUPUに加盟したのは、1877年(明治10年)の6月1日。アジア地域の加盟国では最も早く、世界の第23番目の国として加わりました。ただし、第2次世界大戦の時に一時脱退して、1948年6月1日に再加盟したという経緯があります。
 
 


日本の郵便の日はいつどんな日?

日本にも独自の郵便記念日があります。このような記念日は、あまり有名ではありませんが、開設当時の日本が、どのような状況だったかを知る良い機会ではないでしょうか?
 

日本の郵便の日はいつ?

日本では、明治初期に郵便制度が始まりました。それまでは飛脚制度でした。この制度が変更されたことを記念にした日を「郵便記念日」をしたんです。

制度変更日・・・1871年4月20日(明治4年3月1日)
 
郵便の日・・・4月20日
 

郵便の日が制定されたのはいつから?

1934年に通産省が「4月20日を通信記念日」と制定しました。これが始まりで、1949年に通産省から、郵政省と電気通信省へ分かれます。この時、通信記念日が通産省から郵政省に受け継がれました。こうして、1950年に「郵便記念日」「4月20日」が設立されて現在に至ります。

郵便の日の始まり・・・1950年(昭和25年)~
 
 


最後に・・・

近年、個人的な事や仕事では郵便は使用されなくなりましたが、季節的な習慣や冠婚葬祭などではまだまだ活用されています。そんな国際的な郵便の記念日が10月20日ということを、この日の話のネタにしてみては如何でしょうか。
 
 

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 - 四方山話

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