フカセ釣りの定義とイシダイとメジナのフカセ釣りの違いは?

   


  
様々な釣り方の一つに「フカセ釣り」という釣り方があります。このフカセ釣りとはどんな意味で、どのような釣り方を指しているのでしょうか?また、イシダイとメジナにはこの釣り方が多く用いられますが、どんな違いがあるのか説明しますね。
 


 
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フカセ釣りとはどんな意味?

「〇〇釣り」と、色々な釣り方がありますよね。投げ釣りなら遠投、エサ釣りなら疑似餌さ(ルアー)は使わないなどがあります。それでは、フカセ釣りの定義とどこで釣るときに有効な釣り方なのでしょうか?
 

フカセ釣りの定義は?

本来は次の通りの釣り方のことですが、現在は小さなウキやオモリを使うなど、広い意味でこの言葉が使われています。

エサが自然な状態で魚を誘うように、ウキやオモリをつけないで、基本は向う合わせで釣る釣り方のこと。
 

どこで有効な釣り方?

本来は、エサとハリの重さだけで「潮流」や「川」の流れに乗せる釣り方です。海なら岩礁帯や堤防などに落とす時など、川ならエサが沈むまで時間がとれる流れが緩やかな場所などになります。
 
 


メジナの浮フカセ釣りとは?

メジナという魚がいます。この魚を釣るときは、コマセを撒く浮フカセ釣りが一般的です。ただし、ウキの使い方には3種類あるので、使い分ける必要があります。
 

浮フカセ釣りとフカセ釣りの違いは?

フカセ釣りは「エサとオモリの重さで沈める」釣り方で、浮フカセ釣りは「フカセ釣りにウキを着けて操作性を向上させる」釣り方です。
 

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浮フカセの釣り方の種類は?

ウキのつけ方にもいくつか種類があります。状況や場所などに合わせて、使い分けて下さい。

中通しウキ(ウキ止め付き)・・・浮が一定の長さを移動する
 
中通しウキ(ウキ止め無し)・・・浮が無制限に移動する
 
固定ウキ・・・浮の位置を固定
 

 


タイの堤防からのフカセ釣りは?

・クロダイやイシダイは磯釣りの中でも大物で人気がありますが、カニの甲羅をかみ砕くほど強い顎の持ち主なので、強いハリスが必要です。そんなイシダイはフカセ釣りができます。
 

堤防のフカセ釣りと宙釣りとは?
・水深の深い場所、足元の真下にコマセを撒いてタイをおびき寄せる。
 
・中通しのオモリを「宙に浮かせた状態= 宙釣り」にして待つ。
 
・アタリに合わせて釣り上げる。
 

 

ウキ釣りとフカセ釣りの違いは?

魚が掛る/エサをついばむとアタリがあります。この時、ウキの動きでアタリを感知するか、手でアタリを感知するかの違いがあります。

小物や小さくついばむ魚の場合、手ではアタリが感知が難しいです。そんなときはウキでアタリをとります。
 
大物や大きく食いつく魚の場合、竿や糸に振動が伝わる、竿が大きくしなるので直ぐに分かるので、ウキなど余計な物は付けずに、フカセ釣りとなります。
 
 


最後に・・・

エサやオモリだけで釣るのが「フカセ釣り」、フカセ釣りに錘をつけて操作性を上げるのが「ウキフカセ釣り」、大きなアタリのある魚の場合「ふかせ釣り」が有効となります。
 
 

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 - 釣りの仕掛け

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