夏休みの自由研究で魚をテーマにするなら!アイデアの紹介!

   

 
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夏休みの自由研究で身近な魚をテーマに何かしたいとき、どんな研究をしようか行き詰ることがありますよね。
そんな時、魚を買ってきたり、釣ってきたり、他にもお金をかけずにそこそこ手間をかけて調べるなんて方法もあります。そんな研究内容について紹介しますね。
 
 

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夏休みの自由研究は魚がテーマ!解剖と比較について!

自由研究で”魚”と聞いて連想するのは恐らくこの二つ「解剖」と「飼育観察」ではないでしょうか?そこで先ずは「解剖」からお話ししますね。
 

〇魚の解剖してどうするの?

さて、解剖研究をいつ始めても構わないのですが、大切な「目的」が無いと単に解剖しました!で終ってしまいます。
自由研究といってもやはり研究なので、「なぜ、どうやって、結果は?」とこのように「目的・考察・実験・結果のまとめ」が無いと、単なる解剖ごっこになってしまうので気を付けてください。
 
・解剖実験のときの手順
1、どんな実験をするのか、なぜこの実験をするのか?
2、実験内容
3、準備するもの ※忘れがちなので気を付けて!
4、実験前の予想と考察
5、実験結果
6、まとめ、
 
 

〇無胃魚について

一言で説明すると”胃”が無い魚の事です。そこで「えっ、そんな生き物いるの?」と疑問に思いますよね。それが研究の第一歩なんです!
「無胃魚と胃がある魚を調べて、解剖実験して比較」これで 十分な研究になります。
 

〇淡水魚と海水魚回遊魚と根魚ついて比較・実験

このように、反対の環境に棲息する魚を対象に、体の構造、見た目、棲息環境などについて比較や実験を行ってみてはどうでしょう?
 
「淡水魚」とは川や湖に生息する魚
「海水魚」とは海に棲息する魚
「回遊魚」とは海を泳ぎ続けている魚
「根魚」とは海の底であまり動かずに棲息する魚
  
・例えば、対象になる魚は、ニジマスやコイの他に夏の魚アユと、夏が旬の海の魚キスやスズキの体の構造の違いを比較するために解剖をする。
 
・他にも、魚の体の構造を知るために、「内臓の位置、名称、仕組み、写真を撮る」そこから人間と魚の臓器の違いを調べる。
 
  
単に「解剖してこうでした」ではなくて、何を知りたくて解剖をするのか?解剖をする前にどんなことが予想されるのか?解剖の結果は?などをはっきりさせて解剖に挑んでくださいね。
解剖なんてかわいそうだ!という人もいますが、これは科学の研究です。また医学の研究に似ていますよね。ここは割り切ってくださいね。
  
 

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夏休みの自由研究が魚関係なら?何が簡単?

解剖は、準備が大変なんです。単に切るものだけでないんです。そこで、もっとお手軽にできる内容をご紹介しますね。
 

〇うろこの違いを比較・観察

魚は海や川や湖に棲息しています。また、スーパーのお魚コーナーにも様々なお魚が販売されています。そこで、夕方のお買い物のとき、なるべく違う種類のお魚を買ってきてくださいね。
ここで大切なのは、なるべく捌かれていないお魚を選んでくださいね。目的は「ウロコ」の入手です!
 
1、鮭のウロコ、スズキ・キス・ニジマス・鮎など・・・のウロコを確保
2、顕微鏡やルーペで観察
3、紙にウロコを貼り付けて、種類・名前・日時など記入
4、それぞれウロコの違いや特徴を記入
5、魚のウロコの収集完了!
 
 
 

自由研究で魚の観察と実験、何ができる?

「たったこれだけ?他には魚の何を研究したらいいのさっ?」と思う人もいますよね。でも、自由研究は自分で考えて研究することが目的です。
だから後は自分で考えて・・・・・なんて投げ出すことはありません。他にもできそうな研究のアイデアをいくつか抜粋しますね。
 
・実際に魚を獲りに、もしくは釣りに行って種類を調べる
「魚を獲った場所の環境について、またどんな魚が獲れたのかについて」
 
・雄と雌の違い?
魚にも当然、雄と雌がいます。動物の雄と雌の違いは分かるかもしれませんが、魚の違いはどうなっているのでしょうか?
「見た目の違い、解剖して体の中の違いや見分け方について」
 
・エサの違い、何を食べるか調査!
魚を獲って(釣って)きてしばらく飼ってみます。
「獲ってきた魚が暮らせる環境を調べて作る」「何を食べるのか?実験」
「水槽とエサを分けて、成長の違いを観察」
 
・成長日記を付ける
「飼った期間、飼い方」などを記録、夏休みの終わりに放流してもいいですよね。
 
・魚の写真を撮る、スケッチに挑戦!
 
・獲ってきた魚の調査
「生態、種類、棲息環境について、天敵について」
 
 
※夏祭りや盆踊りで獲ってきた金魚を飼うと楽ですよ。ただし、ちゃんと水槽とかエサ以外にも生きていける環境を作ってあげてくださいね。
 
 
 

最期に・・・・・

お魚は生活に身近な生き物なので、あまり気にも留めずにスーパーで買ってきて食べるだけという人が多いと思います。
 
また、生きた魚に触ったことがないという子供も珍しくありません。夏休みを切っ掛けに家族揃ってお魚と接してみてはいかがでしょうか?
 
それでは楽しい夏休みをお過ごしください。
 
 
 

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 - 四方山話

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