節分いわしの食べ方に決まりはある?大切なポイントは?

   


 
節分のときには柊(ひいらぎ)とイワシを飾りますよね。地域によってはイワシを食べるのが慣わしだったり、飾るだけが慣わしだったりしますが、折角、イワシを買ってくるなら食べたいと思いませんか?ということで、節分のイワシの食べ方を紹介しますね。
 

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節分の鰯に決まった食べ方はある?

節分では、「門や玄関」に「柊鰯」を飾るというのが一般的です。でも、外に飾った鰯や、一日飾った鰯を食べるのは、健康的に良くないので食べません。ただし、いわしを飾るのは、体ではなく「頭」だけです。それでは、切り落とした体はどうしたらよいのでしょうか?
 

節分いわしの食べ方は?

鰯を飾るのは、「焼いたときの匂いが臭い」から、魔除けや厄除けになると言われています。だから、体全体を焼いて「頭を飾り」「体/身を食べる」というのが一般的な食べ方となります。
 

いわしの頭と体は別々?

もし、先に「頭を落とす」と、「身が残る」ということになります。この時は、頭を焼いてから飾ってください。身の部分は好きなように調理する事が出来きます。だたし、頭から尻尾まで焼いて飾ったら、衛生上の問題よろしくないので、全て捨てて下さいね。
 
 

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節分いわしはどんな料理を作ったらいいの?

ここまでの説明だと、イワシは焼いて、頭を飾り、残った体を食べるということになります。そうなると、他の料理で食べても構わないのかと、疑問に思うかもしれませんが、全く問題ではありません。
 

どんな食べ方をしたら良いの?

一部では、臭い物を飾るだけでなく、食べるという考え方もあるようなので、イワシを適当に焼いて丸かじりにすれば、手間がかからず一石二鳥ですよね。
 
「イワシのフライ」
「イワシのつみれ(汁、焼き、揚げなど)」
「イワシのかば焼き」
「イワシの漬物= オイルサーディン」
 
因みに、オイルサーディンはアピタイザー(前菜やおつまみ)として食べたり、パスタやサラダに合わせて食べられるので、洋食メニューにおすすめです。節分の日に、手作りに挑戦したり、買ってきたりしてみてはいかがでしょうか?
 
 


節分でいわしを食べる地域と食べない地域は?

一般的には、節分イワシ飾る物で、身は捨てずに食べると言う事を説明しました。でも、関西の一部は「節分いわし」と言って、節分の日にはイワシを食べるという習慣が伝わっています。様々な理由が考えられますが、匂いのキツイいわしを食べることで、邪気が体に入らないようにすると予想できます。
 

いわしを飾る習慣は地域で呼び名が違う?

東日本では「柊鰯(ひいらぎいわし)」という呼び名が定着しています。西日本では「焼嗅(やいかがし)」という呼び方があります。
 
 


最後に・・・

東西日本で呼び方が異なっても、「焼いたいわしの頭を飾る」「身の食べ方に決まりはない」というのが共通の習慣です。節分には好きな食べ方でイワシを食べてくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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