ウツボの美味しい食べ方と料理の仕方は?旬の時期はいつ?

   


 
ウツボは、獰猛な雑食なので危険な海洋生物と思われがちですが、伊勢エビなどを食べているせいか、白身で濃厚な味が口の中に広がるとっても美味しい魚なのをご存知でしょうか?そんなウツボの代的な美味しい食べ方を紹介しますね。
 

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ウツボの美味しい食べ方は?

一部の人達からは、「変わった食材」「ゲテモノ」と見られているかもしれませんが、魚を良く知っている人や、魚を食べるのが好きな人が、「ウツボを食べる」と聞くと涎が垂れる、なんて人も珍しくないと思います。
 

代表的なウツボの食べ方は?

代表的な料理は、「たたき」「唐揚げ」「干しもの」の3種類!
 
たたきの場合は、鰹(かつお)は表面だけ炙りますが、ウツボの場合は中まで火を通します。
 
唐揚げは、味付けをして揚げても、軽い塩だけで揚げたあとタレをかけても構いません。
 
干し物は、一夜干しでも半日干しでも構いませんが、長く干すと固過ぎて食べずらいので要注意。
 

ウツボ料理はどこが有名?

伊勢エビと同じような場所で生息しているので、高知県、静岡県、千葉県、和歌山県などでは珍しい料理ではありません。因みに、各地で呼び名が異なり、鹿児島ではきだか、愛媛ではひだこ、神奈川ではきだこなど呼ばれています。
 


ウツボの料理の仕方は?

自宅でウツボを料理するには、先ずは裁かないといけません。「縦に腹を割き、腸を出して、表面のぬめりを取り、水洗い、頭と尻尾を落とし、中骨を取り、3枚におろし、骨切り(アナゴのように小骨を切る)・・・」と続きます。3枚におろし終わったところから料理が始まります。
 

ウツボのたたきの作り方は?

基本は「網焼き」、お魚焼きグリルでも、ガスコンロの上に置く網焼き機でも、炭火焼きでも、身近な器具を使って炙ってください。
 
次に、「焼き加減」は、通常の魚より強く焦げ目がつくように、身の中までしっかりと火を通すように調理してください。
 
最後に「味付け」は、わさび醤油や、ポン酢、酢醤油にニンニク、柚子胡椒など、お好みで構いません

1、三枚におろしたら塩を振る(皮付き)
 
2、両面焼く
・身は普通の焦げ目がつく程度
・皮は通常より強めに焦げ目がつく程度
 
3、食べやすいサイズに切る
 
4、盛り付ける
・玉ねぎのスライスを敷く
・切ったウツボを盛る
・薬味に、ニンニクのスライス/おろし、刻みネギ
・ポン酢などをかける
 
5、盛り付け終わって完成!
 

ウツボのから揚げの作り方は?

通常の鳥のから揚げと同じ作り方と同じです。片栗粉を使った竜田揚げにしたものを、ウツボの唐揚げと呼ぶ事もあります。どちらにするかはお好みでどうぞ。

1、タレに浸ける
・しょうが醤油
・ニンニク醤油
・塩
 
2、衣をつける
・水で溶いた小麦粉
・片栗粉
 
3、油で揚げて完成!
・中までしっかり火を通すこと
 

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ウツボの干し物の作り方は?

下ごしらえをして、味付け、そして網に入れて干すだけ!ただし、干し過ぎには要注意!

1、味付けをする
・塩と料理酒で揉む
・醤油・みりん・料理酒で揉む
 
2、干して完成!
・天日で半日~1日程度
 
 


ウツボの旬の時期は?

ウツボが美味しくなるのは「冬」となります。因みに、産卵期は夏頃の7月頃~9月頃です。
 
関東では、千葉県の一部で人気がありますが、それ以外の地域では一般的な食材ではありません。そのせいなのか、関東のお魚屋さんで販売されることは滅多にありません。
 
紀伊半島、伊豆半島、四国などでは食べる事が多く、加工食品として販売もされています。
 

▽ 高知県ではこんな具合に販売されています! ▽


 
 


最後に・・・

ウツボは海老や貝を食べて育つからなのか、白身に脂がのって美味しいと言われています。もし試しに食べてみよう!という場合は冬が狙い目ですよ!
 
 
 

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