カニカマの原材料にはカニは使われている?作り方は?

   


 
サラダや酢の物、卵焼きや巻きずしのネタなどに使われる「カニカマ」という食材があります。この食材は何から作られているのでしょうか?カニのすり身から作られた、カニのかまぼこなのでしょうか?そんなカニカマの原材料と作られ方を紹介します。
 

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カニカマの原材料にカニは使われている?

「カニカマ」とは「カニ風味のかまぼこ」という意味の食べ物です。カニではありません。基本はカマボコと言う事を念頭に入れておいてください。
 

カマボコの原料は?

カマボコの原材料は、「エソ、グチ、ハモ、トビウオ、アジ、タチウオ、ヒラメ、スケトウダラ」など、白身魚のすり身となります。作り方は、これらの白身魚のすり身に、塩などを加え、型に入れて蒸します。
 

カニカマにはカニが使われている?

「カニカマ」の原材料に話を戻しますね。このカニ風味のかまぼこは、主に「スケトウダラのすり身」が使われています。昔は、ズワイガニとスケトウダラを合わせて練って作られていましたが、現在はほぼスケトウダラのすり身のみで作られていて、カニのすり身の代わりに「カニエキス」が加えられています。
 
つまり、カニカマにはカニのすり身は使われていないか、殆ど入っていない、というのが現在のカニカマなのです。
 
 

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カニカマの材料は何?

カニカマの原材料は「主にスケソウダラ」と紹介しましたが、カマボコ同様、様々な魚が使われるようになってきました。基本は「白身魚」で、タチウオ、ヒラメなど様々な魚が使われています。これからを総合して「魚肉すり身」と記載されていますが、各ブランドごと魚種や配合が異なります。
 

カニカマには何が入っているのか?

魚肉のすり身の他に、「塩」「でん粉」「卵白」「着色料(カニの色)」「風味原料(カニエキス)」「調味料(追加でカニの風味)」「保存料・添加物(使わない場合もある)」等が使われています。
 
どれも、カニの味、プリプリとした食感、つや等を出すために、カマボコに加えられたものです。
 
 


カニカマの作り方は?

カニに見せたカマボコはどのように作られているのでしょうか?簡単に作り方を紹介します。工場によって製造機械が異なるかもしれませんが、基本の作り方は同じです。
 

カニカマの作る工程!
1、魚をさばいて、すり身にする
 
2、カニエキス/カニ風味量を入れるて練る
 
3、塩など、全ての食材を入れて練る
 
4、ゼリー状になった生地を薄く伸ばす(1mm位のシート)
※工場だとシートにして縦に割きながら蒸している
※自宅なら、シートにして折畳んで蒸す
 
5、蒸したシートを丸める
 
6、別で作った、着色したシートと丸めたカニカマを合わせる
 
7、切って梱包
 
8、完成!
 
 


最後に・・・

因みに、6月以外の22日は「カニカマの日」と、記念日に登録されています。そして、6月22日が「カニの日」となります。カニカマの材料が分ったところで、これからは22日のカニカマの日には、カニカマを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 
 

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