金目鯛の旬の時期と産地はどこ?塩焼きと煮つけの作り方は?

   


 
金目鯛という名前は聞いた事があるけど、食べたことが無いと言う人は、珍しくないと思います。また、煮付けが有名で、刺身で食べられる魚ですが、塩焼きでも食べられる、そんな金目鯛の塩焼きと煮つけの作り方と、旬の時期、そして有名な産地を紹介します。
 

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金目鯛はいつが旬で産地はどこ?

金目鯛には”鯛”の文字が入っていますが、あの高級魚の鯛とは全く別の種類の魚となります。どんな魚かと言うと「キンメダイ目・キンメダイ科、キンメダイ属・キンメダイ」という、独立したキンメダイ・金目鯛という種類の中の代表的な魚の一種となります。
 

□キンメダイの旬の時期はいつ?
旬の時期・・・1月頃、真冬に最も脂がのって美味しくなります
 
 

キンメダイはどこで捕れるの?

深海魚に分類される魚で、世界中の沿岸の深海にキンメダイの一種が生息しています。日本では、「静岡県、神奈川県、千葉県、東京都、高知」など、太平洋沿岸の深海で捕れ、水揚げ量が多い、有名な地域は静岡県となります。その中でも「伊豆半島周辺」では新鮮なキンメダイが食べられると有名んですよ。
  
 


金目鯛が旬の料理!塩焼きはOK?

昔から、美味しい魚の格の順番は、「焼刺煮」と言われてきました。そして、キンメダイの場合は煮付けが有名!魚の格が一番上が焼き、次が刺身、最後が煮物と言う事は、下魚なのでしょうか?
 

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金目鯛は足が速い!

この魚の鮮度は落ちるのが早いので、焼きや刺身で食べて美味しい程、良い鮮度を保っているのが難しいと言われています。だから、最も無難に美味しく食べられる煮つけが多いだけなのです。
 

金目鯛の焼き方は?

この魚は、他の魚と比べて水分と脂が多いので、少し水分を抜いてからの方が良いと思います。また、身が崩れやすいので、裏返す時や、お皿に盛るときには注意してくださいね。

1、塩水に漬けて一夜干し。翌日焼く!
1、塩を振って15分位放置

2、キッチンペーパーなどで水気を取る

3、焼く。中まで火を通すこと

 


金目鯛料理の定番!煮付け作り方!

この魚の代表的な料理は「煮付け」ですが、味付けや一緒に入れる具材が地域や家庭で異なります。そこで、オーソドックスな作り方やコツを紹介しますね。
 

金目鯛の煮つけの作り方は?

金目鯛を丸ごと1匹、料理します。用意するのは「金目鯛」「ショウガ」「ネギ」「調味料」!

1、煮汁(調味料)を煮立たせる
・水・・・100ml~150ml
・料理酒・・・大3
・みりん・・・大2
・醤油・・・大2
・砂糖・・・大2
 
2、金目鯛に”X”の切れ目を入れる
 
3、「一煮立ちさせた煮汁」に「金目鯛」と「ショウガ」を入れて煮る
・ショウガは細切り、おろし、どちらでもOK!
・落とし蓋をする
・中火で約15分
 
4、お皿に盛る
・金目鯛とさらしネギを盛る
・厚めの短冊切りを、”3”で一緒に煮てもOK!
 
味付けの濃さ、煮詰め具合、他の具材の有無など、お好みに合わせて調理してくださいね。
 


最後に・・・

金目鯛は深海の魚で、水から上げたら輸送、販売、食卓まで短時間でないと味が落ちてしまいます。鮮度の差が、味に顕著に表れるので、刺身や塩焼きにする機会が少ないと言われています。
 
無難に美味しく食べるなら、煮付け!
鮮度の良いものは、塩焼き!
 
と使い分けるように調理すると良いですよ。そして、冬に伊豆方面に行くことがあれば、是非、旬の金目鯛料理を楽しんできてくださいね。
  
 

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 - 料理

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