ホウボウが美味しい食べ方と美味しい部分はどこ?

   


 
カサゴの仲間の一種にホウボウという高級魚がいます。釣りをする人や、料亭料理に詳しい人には人気のある魚ですが、一般家庭では馴染みの薄い魚です。もし、そんなホウボウを入手したら、家庭ではどんな食べ方が出来るのか紹介します。
 


 
スポンサードリンク


ホウボウは肝がおすすめ?

お肉と違って、魚を食べるとき、どこを食べるかと考える人は少ないと思います。大抵は、サバにするか、サーモンにするか、アジにするか種類で悩みますよね。幾つか例外もありますが、このホウボウがその一つとなります。
 

ホウボウは肝が珍味!

アンコウの肝と同じく、ホウボウも肝が美味しい魚です。「腸」ではなくて「肝」ですからね。肝を料理する方法は「茹でる」か「蒸す」の二通り!手順は次の通り!

1、肝を良く洗う
 
2、霜降りにする(塩を振って約30分おく)
 
3、熱湯で流す
 
4、お湯で茹でる/蒸す
 
※霜降りは臭みをとるためです。
 
※蒸すのは、茹でるより手間がかからないけど、蒸す方が味が良いと言われています。お好みでどうぞ。
 

他の部分も食べられるの?

「胃袋」「皮」「ウキ袋」「真子」も食べられます。どれも良く洗ったあと「霜降り」にしてから「しっかり茹で」て火を通し、「氷水で絞め」で完成!
 
胃袋は中も外もしっかり洗う事!
 
切り方はお好みで、細切れ、一口サイズなど
 
・食べ方は「鍋の具」「ポン酢和え」「ソテー」「肝味噌(味噌と肝を潰して混ぜる)」「肝」など、色々お試しください!
 
 

スポンサードリンク

ホウボウの刺身はおいしいの?

ホウボウは実は高級魚なんです。真鯛やアマダイを狙ったときに釣れることがあります。この時、鯛と一緒にホウボウをお皿に並べる事がありますが、味は決して劣りません。それどころか、味は鯛を勝るという意見もあります。
 

刺身にするには?

他の魚同様、三枚におろして、サクを刺身にするだけです。ただし、鮮度が重要!釣りたててない、釣り場から自宅まで保存方法が悪い場合、刺身はオススメしません。因みに、白身で、味は淡白ですが濃厚です。
 

ホウボウ料理のコツは?

成魚は約30cm、最大約50cmまで成長します。大きいサイズのときは刺身に、もし小さいサイズなら鍋・和え物、揚げ物がおすすめですよ。アラ(頭、尾ひれ、内臓、皮など)は、味噌味のアラ汁の具になります。
 
 


ホウボウの値段はいくらくらい?

料亭では椀物の具(種)、お寿司、お造り等で扱われる高級魚ですが、お店のお魚コーナーに出回る事は滅多にありません。ネットで注文したり、釣りに行ったり、釣ってきたお魚をお裾分けで貰ったりしたときに食べられます。
 

ホウボウってどんな種類の魚?
名称・・・ホウボウ・竹麦魚、魴鮄
 
種類・・・「カサゴ目・ホウボウ科・ホウボウ属」
  
生息場所・・・「北海道~南シナ海」「水深約100mの砂地」
 
旬の季節・・・「冬~春」

最後に・・・

あまりお目に掛れないホウボウを入手することがあったら、安全な食べ方は、鍋か汁の具、美味しいのは肝、鮮度が良ければ刺身。それでは、ホウボウ料理をお楽しみください。
 
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 料理

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。