生さんまの下ごしらえと焼き方!グリル派?フライパン派?

   

  
 
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生サンマといえば塩を効かせて保存をしていない状態の事を指しますが、鮮度が良いサンマは本当に美味しいものです。
でも、折角良いサンマを手に入れても、焼き方で味に差が出てしまいます。そこで、慣れない人でも上手焼ける生サンマの焼き方を紹介しますね。
 

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生さんまの塩焼きの下ごしらえ!

美味しく魚を焼くには炭火が一番です。でも、炭火で焼ける家庭はそんなに多くはないですよね。だから、今回は現実的に「お魚焼きグリル」「フライパン」の焼き方を紹介します。
 
63 炭火焼
 
  
そして、どんな料理にも欠かせないのが「下ごしらえ!」この作業一つで出来上がりは全く別物になってしまうので、先ずは「下ごしらえ」について簡単に紹介しますね。
  
1、水洗い
・サンマの表面を塩水(約2~3%)で洗います。ボールに塩水を張って洗ってくださいね。
 
・ワタ(内臓)が好きでない場合
「エラ付近のお腹からお尻」にかけて包丁の先5mmくらいを使って切り開きます。お腹を開いてワタを取り出して、軽く水で流します。
 
※洗い過ぎないでね!
「開いてあるサンマ」「ワタを抜いてあるサンマ」の内側(内臓部分)を洗いすぎると、味も一緒に流れてしまいます。
 
2、水気をとる
キッチンペーパーなどで水分を取り除いてください。
 
3、切れ目を入れる
そのまま焼いても構いませんが、「早く」「綺麗に」焼き上げる為に切れ目を入れます。
包丁の先で「横に切れ目」を入れるか、「大きくバツ印を一つ、または小さなバツ印を2~3の切れ目」を入れてください。
 
4、塩を振る
・全身に”パラパラ”と振りかけます。気持ち少な目くらいがおすすめ。味が薄いときは、食べるときに塩を追加してください。
 
・塩を振って15分~30分くらいおきます。
・醤油・ポン酢などをかけて食べたい場合は、塩は振りません。
・暑い日は、ラップをして冷蔵庫に入れてくださいね。
 サンマは足が速いので、傷まないように気を付けてください。
  
63 下ごしらえ
  
※塩サンマを買ったなら、下ごしらえは必要ありません。ただし、塩辛いのが嫌いな人は、サンマの表面を”軽く”水で洗ってください。
 

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生さんまの焼き方 おすすめはグリル!

グリルには大まかに2種類「ガスグリル」「電気式グリル」があります。
 
家庭用コンロには「お魚焼きグリル」がありますよね。
よっぽど一人暮らしでシングルコンロを使っていない限り、殆どの家庭には有ると思います。
 
63 家庭用コンロ
 
  
でも、オール電化のキッチンや一人暮らしの場合は、持っていないという人もいます。そんな時に活躍するのは「電気式お魚焼きグリル」があります。
 

 
 
1、焼き方の基本!
魚や肉を焼くときは「強火の遠火」が基本!だから下ごしらえが出来たら「強火」で焼きます。
 
※コツ!「頭を左にしてお腹が下」になる側から焼きます。反対側を焼くとき、ひっくり返して皮が破れても、お皿に盛るとき綺麗な方を上にすれば見栄え良くできるからです。
 
※尻尾をアルミホイルで包む!尻尾は焦げやすいので、尻尾の先だけ包むと綺麗に焼けます。通常はそのまま焼きます。焼き慣れている人は、やや焦げくらいが丁度良くて尻尾まで食べます。
  
※アルミホイルは直火で長時間焼かない限り燃えません。
 
63 表 裏
 
 
2、網を温めます。
油を染み込ませたキッチンペーパーなどで網をぬぐって油を塗り、グリルの中が空の状態で火を着けて網を熱します。こうすると魚がくっつかないので、ひっくり返したとき皮が破れ辛いからです。
 
3、焼きます! 最初の片面約7~8分
 
4、裏返します!反対の片面約4~5分
 
※電気式お魚焼きグリルの場合も同じ手順で書焼くことが出来ます。
 
 
 

生さんまの焼き方 フライパンでも焼ける!

魚も肉も一番美味しい焼き方は紹介した通り「炭火」です。次に良い焼き方は「お魚焼きグリル」になります。そして最後の手段が「フライパン」で焼くことです。
 
フライパンだと「脂と一緒に美味しい汁が抜け易い」「焼き上がりがパリッとなりずらい」、他にも料理人に言わせれば細かい事がいくつもあります。
でも家庭料理の場合は、手間はあまりかけたくないし、調理器具が揃っていない、という場合もよくあります。
 
1、油を入れてフライパンを温めます。温まってからだと皮がくっつきずらくなります。火は「中火」で!
 
2、サンマの水分を拭き取ってフライパンへ
※肉も魚も塩を振ると水分が出てきます。焼く前に拭き取ってネ。
  
3、「頭を左、腹が上(ウラ)」から焼きます。約3~4分
※最初に蓋をすると、蒸らされて早く焼けます。
※フライパンンに溜まる脂は、
 キッチンペーパーなどでマメに吸い取ってください。
 
4、焦げ目がついたらひっくり返します。
「フライ返し」や「木ベラ」や「トング」を使うと、身が崩れずらいのでおすすめ!
※ここからは蓋はしません!その方が”パリッ”と焼きあがりやすいからです。
※油はマメに吸い取ってください。
 
5、焦げ目が付いたら完成!
 
63 フライパン
 
 

最後に・・・

いかがだったでしょうか?実際焼いてみたら結構簡単だった、イヤイヤやっぱり大変だった!など人それぞれだったのではないでしょうか?
後は数をこなして色々な魚や肉を焼いていくうちに、手順や方法が身についてくるので簡単になってきますよ。
 
それでは秋の味覚、サンマをこれからもご堪能くださいね。
 
 

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