子供だけの花火は何歳から構わない?夜は何時まで遊べる

   

  
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子供の外出は何時まで?といわれれば大抵夕方6時~7時頃ではないでしょうか。それでは子供だけの花火は何歳から?と聞かれると、夜の外出と火気の取り扱いが関わっているので、即答しづらいと思います。そんな子供の花火事情について紹介します。
 
 

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子供だけの花火はいつから?

初夏~秋の楽しみ方の一つに「花火」があります。花火大会を”見る”のと、花火を買ってきて”する”ことができます。この買ってきて自分達でする場合についてお話しますね。
 
花火の取り扱い説明書を見ると、「大人と一緒に遊ぶ」とか「子供だけで遊ばない」と明記してありますが、何歳からとは記載されていませんよね。
 
大人にならないと花火ができないなら20歳から?それとも18歳以上から?そうなると高校を卒業するまで親同伴でないと玩具花火で遊べないということになってしまいます。
 
いやいや、流石にそれはないですよね。
 

◇小学生だけで花火をする?

親と一緒に花火を始める年齢で多いのは、幼稚園に入る頃くらいからです。この年齢になると少しづつ自分のことを自分でできるようになってくるので、親同伴で手持ち花火を楽しんだり、打ち上げ、噴出し花火を見て楽しみます。
 
小学校に入ると、一気に自立心が芽生えて色々なことを自分でやりたがるようになりますが、小学校低学年から中学年は、まだ火の扱いは自分達だけでは早すぎますよね。
 
そして、一部の家庭では小学校高学年になると、1年に1、2度くらいは自分達で遊ぶ機会を作ってあげようと、花火くらいなら・・・と許容し始める家庭もでてきます。
このときは、全て自由というわけでなく、「どこで」「誰と」「気を付けることの確認」「何時までに帰宅」の約束は当然必要です。でも、子供だけで花火をしなように、という説明書のお願いからは外れていますよね。
 

◇中学生だけで花火をする?

中学生になると、ある程度なんでもできないといけないので、花火程度構わないという家庭が増えてきます。大きな理由に、中学生になって良し悪しの判断ができない、約束や決まりを守って行動できないようでは困る!と様々な経験をさせて、我が子を信頼して、成長をさせようという気持ちがあるからなんです。
 
一方、中学生だけで夜花火をするなんてとんでもない!という意見もあります。例えば女中学生といえど、女の子の場合の危険は花火だけではないからです。また、性別は問わず子供と大人の間の年齢なので、昼と夜の区別をはっきりとつけさせるという考え方もあります。
 
そう考えると、中学生からなら、それぞれの家庭の教育方針に従って、花火をして遊ぶくらいは構わないようです。
 

◇まとめると

小学生だけ・・・~中学年、子供だけの花火は早すぎます。
小学生だけ・・・高学年~反対もあるけど少しくらいなら、という意見もあります。
中学生だけ・・・賛成する人が増えます。ルールを決めて自分達で遊び始める年齢。
 
 
 

子供だけで花火をするときに注意すること

子供だけで花火をするのには”危険”が伴うといわれていますが、大人が同伴でも危険は当然ついて回ります。反対と賛成の意見を比べてみますね。
 
反対意見の場合
・子供だけで遊んだとき、消えない火傷ができたら誰が責任を取る?
・怪我や火事など、事故が起きたらだれが責任をとる?
・事件に巻き込まれたら誰が責任をとる?
・絶対に怪我をしない保証はある?
・絶対に決まりを守って遊ぶという保証はある?
・未成年が夜遊ぶなんてとんでもない!
 
 
賛成意見の場合
・経験することで安全と危険の判断が付くようになる
・自分達で判断して行動できて当然
・夜の行動くらい信頼できるような教育方針をしていれば問題ない
・小学校5~6年生・高学年になれば子供だけで遊ぶことは大切!
・中学生にもなって親同伴でなければ何もできないなんてとんでもない!
・中学生で、事の良し悪しの判断くらいできなければいけない、問題なし!
 
 
花火を安全に遊ぶポイント
・風の強いときは花火をしないこと
・燃えやすいものがなく、広くて安全な場所を選ぶこと
・子供だけで花火をしない、させない。必ず大人が付き添うこと
・花火を分解したり、たくさん束ねて火をつけるなどしないこと
・説明書をよく読み、注意事項を必ず守ること
・バケツ等に水を用意し、遊び終わった花火は必ず水につけること
 
例えば
・花火をする場所は、住宅街から離れる、花火OKの場所で遊ぶ。
・節度を守って、近所迷惑にならないことが重要!騒音と火とゴミの始末をつけること!
 

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子供が夜に外で遊ぶのは何時まで?

近所で遊ぶのも、多少出かけるのも年齢を重ねると子供たちだけで遊ぶようになってきますよね。でも一般的に子供には門限があるのものです。
その一般的な門限とは「小学生は夕方6~7時」「中学生は夜7時~8時」くらいと言われています。
 
でも花火は暗くなってから楽しむものです。残念ながら夕方6時前といえばまだ明るい時間帯。花火にはちょっと早いですよね。だから子供だけで花火を許可する場合、帰宅時間は「夜8時」が最も多いようです。
 
因みに、花火大会に関しては、近所の場合と電車やバスで出かける場合で状況は違うので、一概に良い悪いとは言えません。中学を卒業するまでは、公共の交通機関を使って見に行く花火大会やお祭りは、子供だけでは禁止。地元の夏・秋まつり、花火大会は許可している家庭が殆どのようです。
 
つまり、例えば10万人も50万人も集まるような大花火大会やお祭りの場合は、中学生だけでは反対。でも、地元の数千人しか集まらないような町内会のお祭り程度なら、子供だけでも構わないと状況によって使い分けように、柔軟に対応するのが好ましいでしょう。
 
 

◇子供の視点はちょっと違う?

大人の視点でお話ししましたが、今度は子供の視点でお話ししますね。
 
・子供も忙しくて、中学生にもなれば放課後は塾に行くことが当たり前になってきます。勿論通わない子供も沢山いますよ。でも塾のある日は帰宅が夜10時頃なんて珍しくありません。
 
・電車通学している小学生も珍しくないですよね。朝7時半頃電車に乗って、帰宅は夕方4時~5時頃。そのあと塾に行って・・・・・帰宅は夜7時~8時という生活をしています。
 
・中学生ともなれば部活で忙しくなります。5時~6時頃まで部活に励んで、帰宅したら食事。そのあとまたトレーニングに出かける子も結構います。トレーニングが終わって帰宅すると夜9時頃なんて当たり前です。
 
ここで疑問が沸いてきませんか?「門限が夕方6時?」なんて不可能なんです。普段こんな生活をしていたら、「お祭りや花火で夜8時なんて普通でしょ?」「塾のある日より帰宅が早いじゃない!」と矛盾していると思うんです。
 
 

◇門限と花火は別!

普段遅くまで外にいる生活をしている子にとって、「夜8時頃までの、年に1~2回の花火くらい何がダメなの?」と当然のように思うでしょう。
 
また、都会の生活では夜8時頃は遅い時間ではなくて、まだ満員電車の時間帯ないんですよ。ところが田舎の夜8時や9時といえば、外を歩く人影がない。そろそろ寝る準備というのが当たり前ではないでしょうか。この違いが、門限の時間感覚が違う一つの原因だと思われます。
 
だから、子供だけで花火をしたい!というとき、時間が遅いからというのは理由にならないと思った方がいいでしょう。でも、最初にご紹介した通り、安全確認と年齢が12、13歳くらいになるまでは我慢!としてみてはいかがでしょうか。
 
  

最後に・・・

子供だけの花火は”キケン”だからダメ!
子供とは小学生まで、5~6年生までは家の前でやるならOK!
安全に楽しむ遊び方を幼少期から”親”が一緒に遊びながら教える!
中学生だけで花火なら、「いつ」「どこで」「誰と」「帰宅時間は8時」とルール設定!
 
このように、家庭ごとラインをハッキリ敷いて遊ばせてあげてはいかがでしょうか?子供同士でルールを決めながら行動・判断していくことを覚える大事な年齢なので、1年に1~2回くらいですから、特例としてチャンスがあっても良さそうですよね。
 
それでは、春~秋にかけて花火をお楽しみくださいね。
 
 

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 - 四方山話

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