ハロウィンと言えば何が楽しみ?海外番組から見たイメージの違い

   

 
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ハロウィンと言えば何をするイメージがありますか?人それぞれ好きなように過ごすものですが、子供にとっては夢の日なんですよ!何をするのが楽しみで、何が夢の日なのか、ハロウィンがどんな日なのかイメージの違いについて紹介しますね。
 

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ハロウィンと言えばどんなことをする日?

ハロウィンと言えば、日本と海外の過ごし方の違いや、仮装して出かけることばかり報道されていると思います。
 
日本と北米で少し違う点は、皆さんご存知かと思いますが、ハロウィンには「トリック・オア・トリート!」と言って家を回ってお菓子をもらうものです。
だから、子供たちは1年に一度、夜に近所の家を回ってお菓子をもらうので、しばらくはその年の戦果について子供同士では大きな話題となります。
 
勿論、大人だって仮装をして子供たちと一緒に近所を回ってお菓子集めに協力したり、家に来た子供たちが怖がるように「色々」と仕掛けをする家もあります。また、子供達が出かけている間、仮装もお菓子も興味がなくても、子供が出かけている間、親同士でパーティーを楽しんでいます。
 
この色々な仕掛けとは?というと、大人も驚くような仮装で家に来た子供たちを驚かすという人や、玄関をお化け屋敷風に作って楽しませる家や、R指定に引っかからない程のホラー映像を巨大スクリーンに音声付きで流したり・・・・など正に色々楽しむわけです。
 
と、ここまでが、北米でのハロウィンの過ごし方の代表的な一例となります。
 
 


ハロウィン魚を検索、海外では?これがハロウィン!

さて、北米のハロウィンを経験すると、日本では共通して「???」という疑問が出てくる場合が多いと思います。
「日本ではなぜ日中仮装なんかして歩くの?」
「夜、町のどこを回ればいいの?」
「どこの家に行けでお菓子が貰えるの?」
 
このハロウィンンでは、ただ「はいどうぞ」とお菓子を渡すものではありません。
1、子供たちは夜になったら、かぼちゃを玄関に飾っている家だけ周ります。
2、仮装をして「トリック・オア・トリート!」と言って怖がらせなければいけません!
3、家の人もそれに備えて同じように仮装をして待ち構えて、お菓子を渡します。
 
そんなハロウィンが近づくと、子供目線の海外TV番組では、お菓子をもらいに大冒険を繰り広げて、何とかお菓子をゲットする!といった内容の番組が毎年放映されます。どの子供番組も大体、似たり寄ったりですが。
  
さて、子供たちはどれだけお菓子をゲットすることが楽しみなのでしょうか?
ハロウィンと魚の話題を探していたところ「Fish Hooks」という番組があったので、参考までに紹介しますね。
 
→ 「Fish Hooks・英語の子供番組」 
※約12分の子供魚キャラクター番組です。
(英語の勉強かって?飛ばしてもらって結構です♪)
※リンク切れ、見れない人がいたらごめんなさい。
 
  

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今年のハロウィンは何をする?

ハロウィンの始まりとか歴史とか、そういうのは横に置いておきます。
何が楽しみなのか、本音と現状はこんなことなんです。
 
「お菓子を貰うこと」
「怖い・怖がらせること」
「大手を振って夜に、外で遊べること」
「子供達の来訪に備えて家を飾ること」
 

〇お菓子を貰うこと

この日だけは家を周ってお菓子をもらわなければ!と心の準備をして当日に挑みます。ただし、どこでもかしこも、町中の家が解放されるわけではありません。
 
・決められた地区で、イベントとして行政と地域が共に活動します。市がスポンサーとなって、対象地域の各家がお菓子を買えるようにしたり、付近の道路を封鎖したりするなど、大掛かりなイベントにします。家の装飾は自分たち次第だから自腹になってしまいます。金額にして約2~3万円といったところでしょうか。
 
・地域ごと話し合って行います。日本に例えるなら、地域自治会主催のお祭りのようなものですね。さしづめ秋のお菓子祭りといったところでしょうか。
 

〇怖い・怖がらせる

なぜ?という無粋な疑問は横に置いておいて、ハロウィンと言えば怖い仮装をして行くのが定番。怖さを通り越して笑ってしまうときもありますが・・・・。
 
貰いに行く側だけでなく、来訪を待ち構える家の人も怖い恰好をするのもなんです。お祭りですから、訪問する側も訪問される側も”ちょっと着込んで”楽しんでいます。
 

〇大手を振って、夜に外に出られること

日本の都会の子供たちは例外で、夜8時・9時に友達と外に出かける小中学生なんて、滅多にいないですよね。
  
都会の子供たちは仕方ありません。それはもう忙しいものです。電車通学やら、学習塾やら、習い事やらとても忙しいんです。連日帰宅が9時10時なんて子は珍しくありません。
 
北米でも、都会と田舎で時間帯による生活習慣の違いはあります。また、アメリカ南部とカナダ北部の日照時間は全く違って、日の入りが夕方3時頃だったり、6時頃だったり、緯度によって全く異なります。明るい6時と星が出ている6時では、状況は全く違ってきますから。
 
でも兎に角ハロウィンの日には、日本のお祭りのように普段と違った恰好をして、お菓子をもらいに”夜”出かけられるんですから、それは楽しいものですよね。
 

〇子供達の来訪に備えて家を飾ること

クリスマスのように、外にはキラキラした電装を付けて、カボチャのランタンを玄関に飾ります。
 
玄関の横に手作りのスクリーンと投影機を用意して、お化けを音声付きで写す人がいます。段ボールやいろいろなものでアーチやトンネルを作って怖さを演出する家もあります。丁度、日本の中学生の文化祭で作るお化け屋敷のような感じですね。
 
ここまでくると、もう”作ることが楽しみなんだ!”と解釈するしかありません。
 
 


最後に・・・

こうして見てみると、日本に伝わっているハロウィン文化は「仮装」だけで、「お菓子をもらいに家を周る」ことも、「家を飾って楽しんでもらう」ことなど殆どありません。
つまり、本来北米で楽しんでいる「3大楽しみ」の1/3しか楽しめていないことになるんです。
 
勿論、仮装パレードやイベントも楽しいイベントですよ。でも、そろそろ一般的なハロウィンが日本で行われても良さそうだと思いません?そうなったらなったで、子供たちがエキサイトする前に大人が真っ先にエキサイトしそうですが・・・・。
 
それでは、今年もハロウィンをお楽しんでくださいね。
  
   
 

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 - 四方山話

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