クリスマスのロブスターの作り方と選び方!伊勢海老との違いは?

   

 
152 クリスマスのロブスターの作り方と選び方!Top
 
クリスマスにロブスターやカニを食べるという人が増えてきましたが、何を食べてもクリスマス料理なんです。ソーセージやプディングを食べる国もあるんですから。そこで、クリスマスに人気のロブスターの選び方・作り方などについて紹介しますね。
 

スポンサードリンク

 
スポンサードリンク

 


クリスマスのロブスターと伊勢海老の違いと食べ方は?

ロブスター、オマールエビ、伊勢海老など、似た生き物がいますが、先ずはロブスターの違いについて説明しますね。
 

◇ロブスターとオマールエビと伊勢海老の違いは?

「英語でロブスター」と「フランス語でオマールエビ」どちらも同じ科目と属性の生物です。
正式な分類: 十脚目・ザリガニ下目・アカザエビ科・ロブスター属
 
「伊勢海老」は同じ属の生き物ですが、種類が違います。
正式な分類: 十脚目・イセエビ下目・イセエビ科
 
ごらんのとおり、十脚目という根っこの部分が同じだけで全く違う種類になるんです。
外見の違いは、鋏脚(はさみ)があるのがロブスター、無いのが伊勢海老です。
 
オマールエビと見かけたら、ロブスターのことだと思ってくださいね。どちらを購入しても変わりは大差ありませんが、2種類のロブスターがいます。
ヨーロピアン・ロブスター→ 大西洋側のノルウェーから地中海付近に分布
アメリカン・ロブスター→ 大西洋側のカナダからカリブ海付近に分布
 
※世界各地で養殖されているので、オセアニアや北米太平洋側にもいます。
 
 

◇他の魚に例えるとどれくらい違う?

因みに、ロブスターと伊勢海老はどれくらい違いがあるか、魚のスズキ目を例に挙げてみますね。
スズキ目・サバ科・マグロ属→ マグロ
スズキ目・ハゼ科・ムツゴロウ属→ ムツゴロウ
 
つまり同じスズキ目ですが、「ハゼとマグロくらい違い」があるんです。更に、サバ科に属している「サバ・カツオ・マグロの関係よりも更に遠い関係」になるんですよ。
 
でも、ロブスターと伊勢海老は殆ど同じ味ですから、料理方法も味付けも同じで構わないんですけど・・・。
 
 

スポンサードリンク

 


クリスマスのロブスターの食べ方は?

ロブスターと伊勢海老の違いがはっきりしたところで、どう料理するかが大切ですよね!
 
〇ロブスターの料理方法は?
海外料理の基本は「焼く」「煮る」「蒸す」と限られてきます。
凝り始めるときりがないので、簡単お手軽な方法をいくつかご紹介しますね。
 
 
〇グリル= 直火焼き
152 直火焼きのロブスター

蓋ができる直火焼きの場合は、グリル内を加熱しておくこと。
~約700g・・・5分弱(焼き時間)

蓋ができない場合は、網が温まる程度に加熱しておきます。
~約700g・・・10分くらい(焼き時間)
 
※尾だけを切り取って調理するか、丸ごと調理するかはお好みでどうぞ。
 
 
尾だけの場合
152 尾だけのロブスター
 
準備する材料
・ロブスター・・・1尾
・塩・・・・・・・・味付け程度
・白コショウ・・・味付け程度
・バター・・・・・1/4カップを溶かしておく
・レモン・・・・・2~3スライス


作り方
1、上の部分を縦に切ります。
※よく切れる包丁か、料理ばさみを用意してください
 
2、バターを流し込むように塗る、塩・コショウもかける
※中身を少し引き出すように、切った上部を広げます
※バターの代わりにオリーブオイルでもOK
 
3、温めたグリル/オーブンに入れて焼くこと約5分~10分
※180℃~200℃くらいにセット
 

 
 
丸ごと1匹焼く場合
152 丸ごとロブスター
 
準備する材料
ロブスター1匹・・・約700g
※尾だけの時と同じ

作り方 
1、頭から尾まで縦に切ります
※生きたままでも、茹で済みでも、どちらでも構いません。
 
2、バターを塗る、塩・コショウもかける
※バターの代わりにオリーブオイルでもOK
 
3、温めたグリル/オーブンに入れて焼くこと約5分~10分
※180℃~200℃くらいにセット
※温度計がない場合、網が熱くなるくらい
※途中でひっくり返さない事!(肉汁がこぼれてしまいます!)
 

 
 
参考までにバターソースの作り方
 
材料
白ワイン・・・・・・・・・1/3
赤ワインビネガー・・・1/3
無塩バター・・・・・・・400g
エシャロット・・・・・・・3コ、スライス
 

 
作り方
1、ソース用鍋に白ワイン、ワインビネガー、エシャロットを中火にかける
 
2、もう少し火を弱めて、スプーン大さじで1~2ずつバターを入れて溶かす。
 
3、バターを全部溶かしたら、火を止める。少し冷めて、ロブスターにかけたら完成!
 

 
  
〇茹でる・煮る・蒸す
152 茹でる・煮る・蒸
 
丸ごと茹でて、色が変わって一煮立ちしたらザルにあげて調理は完了!
お皿の上にドンッとおいて、解体しながら食べてください。
約450g・・・約10分~15分(茹で時間)
約700g・・・約15~20分(茹で時間)
 
 
蒸すと茹でるより肉汁が逃げずらいので味もうまみも凝縮されるといわれています。ただし、やや時間がかかるので、しびれを切らして途中で蓋を開けないようにしてくださいね。
約450g・・・20分以上(蒸し時間)
※サイズが大きくなれば蒸し時間も長くなります。
 
 
〇参考価格は?
いくつか参考価格をご用意しました。近所のお店で買うときや、インターネットで購入するときの目安にしてくださいね。
海外だと小さいサイズで400gくらい、大きいサイズで700gくらい、日本では300gくらい~が主流です。
 
ロブスター→ 「【送料無料】活オマール海老 500g 3尾セット
伊勢海老→ 「三重県産 活伊勢海老 【400~600g×2尾】 漁師直送 律丸
  
  
 


クリスマスのディナーにはシーフードはあり?

152 シーフード
 
日本では、クリスマスにはチキンとケーキだと思い込んでいる方が多いと思いますが、一歩外に出てみると、そんなことありません。クリスマスにイタリア料理でシーフードを楽しんだり、フランス料理にロブスターやエビを食べたり様々です。
 
 
そして同じ要領で、カニやエビも「煮る」「焼く」「蒸す」で調理できます。
152 カニ・エビ
 
例えば、ロブスターを焼くなら、一緒にエビやカニを焼いて、それぞれのお皿に盛り付ける!蒸すなら、一緒にカニやエビも蒸して盛り付けたりでしますよね。
 
ロブスターの皿+ 野菜(ニンジン、インゲン、冬瓜など)
エビの皿+ 野菜
カニの皿+ 野菜
 
もしくは、一緒盛りを2皿くらいにする!
ロブスターの半身+ エビ+ カニ
野菜は別盛りでも、一緒盛りでもOK
 
 
この甲殻類のいいところは、揃って見た目が豪勢なところなんです。他のシーフードより格段に贅沢間が増すので、どの食材をとってもメインにできるんですよね。
  
海外を見ると日本程クリスマス定番という料理にこだわりがないので、何を食べても豪華であれば良しという部分があります。勿論シーフード料理なんて大人気ですよ。もし、定番と強いて言うならターキーやプディングでしょうか?
 
 
洋風で攻めるならパスタ、グラタン、和風で攻めるならカニ鍋、カニ雑炊、豪勢エビチャーハンも良さそうですよね。
 
これをロブスターや伊勢海老に置き換えて作ってみてはいかがでしょうか?
「ロブスターパスタ」「ロブスターグラタン」「ロブスター雑炊」「ロブスターチャーハン」
 



最後に・・・

殻やこびりついた身の部分は、捨てないでくださいね。おすすめは、ちょっと焦げ目をつけるくらいお魚焼きグリルで焼いて、スープの出汁にするといいですよ。最後まで美味しい部分を食べ尽くしてくださいね。
 
それでは、クリスマスには贅沢ロブスターで食事を楽しんでください!
 
 
 

スポンサードリンク
スポンサードリンク

 - 料理

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。