クリスマスの前菜にはニシンの酢漬け?サーモンやシーフードは?

   

 
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クリスマスには、お肉・パスタ・グラタンのような、こってりとしたものが多くなると思います。でも、意外と人気なのが魚料理なんですよ。
そこで、今回は魚を使った前菜に焦点をあててご紹介するので、クリスマスのメニュー作りに役立ててくださいね。
 

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魚を使ったクリスマスの前菜にはニシン?

ニシンと聞いても、日本ではあまりピンとこない人もいると思います。よほど魚好きでないと多分、「あ~ニシンね」程度で済まされるのではないでしょうか?
 
でも、ヨーロッパ文化が浸透している国では、タラと肩を並べるくらい人気の魚なんですよ。どれくらい生活に浸透しているかというと、「タラとニシンの漁業権」を巡って戦争が起こるくらいなんです。
 
それでは何が代表的な料理なの?というと・・・「ニシンの酢漬け」でしょう!因みに英語では「Rollmops」です。
 

◇日本と海外のニシンの獲れる場所は?

ニシンは冷たい海水を好むので、日本では北海道付近から北でしか獲れない魚なんです。だから、昔から日本中に浸透していない魚だったんですよ。
 
ヨーロッパの場合、地図を見るとよくわかると思いますが、ノルウェーやイギリス沖の海、つまり樺太やオホーツク海と同じか、それよりも北で盛んに獲れる魚なんです。そして近年日本では、沢山のニシンを輸入していますが、ロシア、カナダ産も多く入ってきているんですよ。
 
 

◇ニシンの酢漬け

154 サンドイッチ
 
言い方を変えるとニシンのピクルスですが、食べ方の一部を参考までに紹介しますね。
 
 
〇玉ねぎのスライスと絡める!
マリネに使った玉ねぎや生玉ねぎとニシンの酢漬けを絡めるだけ!和えるときの簡単ドレッシングなら、「ニシンを浸けた酢・オリーブオイル・塩・コショウ」を混ぜれば完成!

〇刺身の盛り合わせ風に盛り合わせ!
コハダやサバの酢しめ、サーモンやツナのごま油和え、ニシンの酢漬けの盛り合わせなら簡単で豪華び見えますよね。
 
〇サラダとして、レタスの上にのせて豪華に見せる!
生野菜と一緒にニシンを食べるのは北欧や北米では当たり前。単なるサラダちドレッシングより、一口サイズに切ったニシンを生野菜と絡めたり、切っていない大きなニシンを「ドンッ」と野菜にのせて出したり、豪勢に演出してくださいね。
 
〇ニシンの一口サンドイッチ!
えっ!?と思われるかもしれませんが、レタス、トマト、玉ねぎと一緒にニシンのピクルスを挟んで食べるんです。
イタリア料理やギリシャ料理など、前菜が出てくる前、ドリンクと一緒にパンが最初に出てくるのは珍しくないので、前菜としてパンも一緒に出せるから丁度いいですよね。
味付けは、マスタードやサワークリーム、サンドイッチ用のマヨネーズなど、お好みででどうぞ。
 
  

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ニシンの酢漬けの作り方は?

154 ニシン浸ける準備
 
クリスマスに向けて「ニシンを浸けたい!」という、手間を惜しまない人は挑戦してくださいね。
作るのは面倒くさいけど「買いたい!」という人は、参考価格はこちらから「オランダ王室御用達とろにしんの塩漬けロイヤル マッチェヘリング8フィーレ入り約300g
 
1、下準備その1
・ワタを出す、うろこをとる、三枚におろす
・塩水に浸ける
 
材料
ニシン・・・約700g (3枚におろし済み)
塩・・・約700g
水・・・ニシンが浸るくらい
 
2、浸け酢を作る
・鍋に材料を入れて沸騰させる
 
材料
白ビネガー・・・3/4カップ
水・・・3/4カップ
 
砂糖・・・1/3カップ (グラニュー糖/なければ普通の砂糖)
黒コショウ・・・スプーン大1
コリアンダ・・・スプーン大1
マスタードシード・・・スプーン大1
ローリエ・・・1枚
鷹の爪・・・1本
にんにく・・・1コ (スライス)
レモン・・・1コ(絞る)
 
4、浸ける準備
・汁が浮いてきたニシンを氷水の中で「サッ」洗い流す
・水気を綺麗に拭き取る
・にんじんと玉ねぎをスライス(適量)
 
5、瓶に浸ける ※ビンは熱湯で殺菌しておいてください
・口の広いビンに「ニシン・ニンジン・玉ねぎ」を入れる
・浸け酢をビンの口まで入れる、蓋をする、冷蔵庫に寝かす
※ビンの口まで酢が行かない場合は、水を足してください
 
6、完成!
・3日~浸ければ完成!
・ベストは4~5日浸ける方が味が染みて美味しいといわれています。
 
そのまま食べても構いませんが、サラダに盛る、キュウリやアボカドを巻くなど、一仕事した方がより豪華で美味しくなると思います。
 
 


クリスマスにサーモンやシーフードの前菜は?

154 盛り合わせ
 
魚を使った前菜といっても山ほどあるので、ここでは代表的なメニューや家で簡単に作れるメニューをいくつかご紹介するので、ここを参考にアレンジしてみてくださいね。
 
〇まぐろとアボカドの胡麻和え、サーモンでもOK!
刺身やお寿司とアボカドは、海外ではセットなんです。
「ごま油・醤油を数滴・ゴマ・塩少々」と「ツナ(まぐろ)・アボカド」を和えるだけ!
勿論、ほうれん草の胡麻和えにマグロを入れてもOK!
 
〇炙りサーモン・スモークサーモンのマリネ
マリネのタレに、玉ねぎや赤・黄色のピーマンのスライスと一緒にサーモンを一晩浸けるだけ!
スモークサーモンはそのまま浸ける。刺身用のサーモンは、表面を火で炙って浸けると味も香りも強くなります。

〇タコのサラダ
スライスも良いですけど、ぶつ切りにして漬け込んで、ギリシャ風サラダ!
・「オリーブの実、ボッコンチーニ(チーズ)、ロースト野菜(ニンジン・玉ねぎ・ピーマン)、キュウリ、トマト」を合わせる。
・タコを入れて、塩コショウとオリーブオイルで味付けするだけ
※マリネのタレを使うというてもあります。
 
〇エビとクラブディップ
・エビを串に刺して直火焼き/お魚焼きグリルで焼く
・ディップを用意
材料
サワークリーム・・・1/2カップ
クリームチーズ・・・約100g
ウスターソース・・・大1
レッドペッパーソース・・・大1 (赤ピーマン/トマト&ピーマンなど)
カニ・・・約30g (最小のみじん切り/すりつぶす)
 
※セロリ、ニンジン、キュウリのスティックを添えれば、野菜とディップも楽しめますよ。
 
 


最後に・・・

他にもシーフードの前菜を挙げればキリがありませんが、とりあえずはアイデアのヒントにしてくださいね。そして、海外では定番の「ニシンの酢漬け」。一度前菜に”色々”凝ってみてはいかがでしょうか?
 
それでは、シーフード料理をお楽しみください。
 
 
 

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 - 料理

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